今日は、最近聴き始めたRoy Buchanan(ロイ・ブキャナン)について書きます。
ロイ・ブキャナンというギタリストは、私の中ではJeff Beckの名盤"Blow by Blow"の中の「悲しみの恋人たち」という曲が、ロイに捧げられた曲、と言うことぐらいしか知りませんでした。
そんな私ですが、先日、このブログの常連であり、バンドの友人であり、中学の先輩でもあるヨッシーさんよりロイ・ブキャナンの音源の入ったMDを頂きました。
いや、久しぶりにぶっとびましたね~
ロイはブルース系のギタリストですが、私の中の第一印象は、
「バディ・ガイのようなシャープなトーン」
「ロリー・ギャラガーのような巧みなピッキング・ハーモニックス」
の2つを併せ持ったようなギタリストでした。
ロイは主にテレキャスターを使うようですが、私の中では今までテレキャスターをメインに使うギタリストでこれだけ個性的な音を出すギタリストは初めてでした。
ロイ・ブキャナンは、エリック・クラプトンやジェフ・ベックにも多大な影響を与えているようで、ジェフベックがBlow by Blowのインストアルバムを作るきっかけにもなったとも言われている。
ジェフ・ベックのBlow by Blowは、「ギタリストのための教科書的アルバムだ!」という名言がありますが、そのアルバムを作るきっかけになったのがロイ・ブキャナンの存在、ということは実に興味深い話だ。
こうして考えると、名前だけしか知らないギタリストの中で、私を虜にするギタリストってまだまだたくさんいるんだろうな~と思うのだった。