すっかりご無沙汰していました

凍てつく波動ことrorutoです

 

廃人の書いた日記なんか見たくねーよ

そんな方はここから先は見なくていいですw

 

現同盟に来て早3期目になりました

現ピサロ氏とリアルで会い

引退までに一度は一緒にやりたいねってな約束をしてからもう3年になるんですね

時間は流れる・・・

 

この同盟に来たいと告げた時

正直微妙な反応でしたねw

特に同盟員の皆が・・・

長く対戦相手として接しているとおいらに粘着された人だとか

某掲示板で散々ネガティブキャンペーンされてたのを鵜呑みにされていたりとか

 

ようこそ!(^^)/

 

と受け入れるには難しい状況になっていたようで

JOINしたすぐは俺と現ピサロ氏と婆さん(愛称)の3人同盟でとりあえず様子見というww

かつてない慎重な扱いをされたのだと思います

 

 

こんな二人が揃うとそれはもう競うように・・・武将強化に明け暮れます

今期になって合成専用スキルも増え

攻撃武将の強靭な成長を見込める環境は整った・・所謂インフレの加速

そんな中でどんな武将を構築し

どんなコンセプトによってそうなったのかというのをちょっと書いてみたいと思います

 

 

今期追加された武将で特に目玉は朝倉ではないかと思います

部隊総コスト-2という特殊効果は部隊の構築の幅を広げ

ソロ合の攻撃力の底上げにも一役買います

これは防衛に関しても大コストで構築することが有効な器防衛に充てることで更なる強靭さをもたらしますし

これまでできなかったことができる可能性を与えてくれる武将だと思います

 

それでは行きます

今期構築した武将たちシリーズ

 

今川に関しては防衛で使うのは重すぎるので溶かしちゃいました^^;

コスト的に使いやすくなった感があって気に入ってます

 

後の2武将北条と道三は覇王のような総コスト依存のスキル威力向上に大きな効果を感じます

北条は2枚引けたのでこんな感じに

私の武将カードには覇王が多くついていることでこのカードの加入は初期スキルの威力が死んだとしても総威力が上がるという感じです

 

一人は器専門に

もう一人は弓メイン、時に槍にと言う感じです

器であれば神滅が有用、誓約は全対応なので全てに良しと言う感じでしょうか

コスト5になるとコスト依存のスキルも大きく飛躍します

いずれ入れ替える可能性はあれども参考にしてもらえればいいかなと思います

 

これまでソロ合のお供部隊で部隊長をしていた彼も大きくリニューアルしてみました

新相克に関しては発動がとにかく良く

18コス以上ではとんでもない威力

こうなると旧相克とWで付けたくなりますねw

いずれもう少しカードに即したスキルを付けるかと思います

最前線に返り咲いた一人ですね

 

復刻版家康です

もともと覇王+六鳴土蜘蛛でしたが運良く引けたとき南部も出たので入れ替え挑戦してみました

一枚挿し(素材極限)で大成功だったのでこうなりました

全攻3種どれも化物クラスと言う事で利便性も含めた観点で今期の天の中でも随一に近い初期性能

指揮兵数は継承合成したことで道三の数値を超えている辺り本当にぶっ壊れだと思います

上級兵種ならば足鉄以外は全てSS以上の適性で使える感じでステータスを振れるので

私は弓ですが馬でも砲でも器でも何でもござれですね

 

ここからは私の低コス理論です

低コストに関して攻撃運用が非効率的と言われていましたが

遁世影武者等の模倣スキルを付与することで万能になるのかなと感じました

晴信に関してはもはや素材と言う扱いですが

初期スキルの効果が未知数であることを考えると戦力外通知はちょっと違うかなと

攻撃力の数値を見ても基本3兵科全て実指揮数6000近い数値ですので

滅多に飛びませんし

後半に向かうにつれて有効なスキルだなと感じています

五輪の書のように武将のみの防衛力を下げるものとの併用を見かけますが

盟主戦等には有効でしょうが個人対個人では効果が薄いので私は候補にしませんでした

何よりうれしかったのは前期あれだけ手こずった遁世がこの二人はあっさりついたことかなw

家康はとても便利ですw

 

そうして構築すると部隊はどんなのか

 

1部隊だけ載せてみます

器ではこんな感じになります

三好の覇王の威力向上が目覚ましく

中途半端な道三がまだ許せているというところでしょうか

攻撃武将はこれから恐らく20コスト時代に向かっていくと思います

私が遁世、宿木を低コス等に付けるのは

ハイコストな武将には更なる有用なコスト依存のスキルなどの選択肢があるからですね

低コスト、中間コストの武将を如何にうまく使うかが対個人を視野に入れた時大きなウェイトを占めることで

こうした構築になりました

もちろん高コストの武将にもまんべんなく模倣は有効ですが

自分の武将や部隊構築にもう一度考察して

本当に有効な選択を見直してみるのも楽しい作業ではないでしょうか