負けるものか(詩)強くなりたい なんて 思わなかった だって強い子だったから 泣いたりなんて しなかった いつでも 一人堪えていた いつしか お空を見上げては 強くなんてなかったと 雲ばかりを見つめてる 年の数だけ怖いもの 減るよで増えた怖いもの 雲ばかりを見つめていたら 雀が空に飛んでった 心の弱音 雀がお空に運んだならば なんだか 少し 恥ずかしい 強くなんてなかったと 認めてしまうのを 恐れよう