図書館で何気なく手にした絵本です。


赤神と黒神 (むかしむかし絵本 28)/松谷 みよ子
¥1,050
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手にしてビックリ。

大好きな松谷みよ子さんでした。

「赤神と黒神」は土地形成にまつわる民話でして、美しく雄大な物語になっていました。




松谷さんの本との出合いは、私が小学二年の時、担任の先生が朗読してくれたのが「ちいさいモモちゃん」でして、その後「モモちゃんとプー」「ちいさいアカネちゃん」を夢中で読んだものでした。

大人になり、子供に読み聞かせたく本屋さんへ買いにいきましたら、なんと続編があるではないですか!


ちいさいモモちゃん (児童文学創作シリーズ―モモちゃんとアカネちゃんのほん)/松谷 みよ子
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モモちゃんとプー (児童文学創作シリーズ モモちゃんとアカネちゃんの本 2)/松谷 みよ子
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ちいさいアカネちゃん (児童文学創作シリーズ モモちゃんとアカネちゃんの本 4)/松谷 みよ子
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モモちゃんとアカネちゃん (児童文学創作シリーズ モモちゃんとアカネちゃんの本 3)/松谷 みよ子
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アカネちゃんとお客さんのパパ (児童文学創作シリーズ―モモちゃんとアカネちゃんの本)/松谷 みよ子


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アカネちゃんのなみだの海 (児童文学創作シリーズ―モモちゃんとアカネちゃんの本)/松谷 みよ子
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シリーズ全六巻ですが、ここに描かれているのは松谷さんの人生のページです。

シリーズが完結するまでに30年掛かっており、あとがきにあるよう正に「大河童話」であります。

童話なので、読みやすいですがテーマは非常に重いです。

重いながらも松谷さんらしいファンタジーが各所に見られ素敵なシリーズであります。

読んだことがない方はぜひ★★★






今、松谷さんといえば「怪談レストラン」が大ブームになっていますね。

放映中のテレビアニメは大人も子供も楽しめますし、図書館でこのシリーズを借りようと思ってもなかなか借りれない状態になっています。

置いてあるはずの棚が空っぽになっている様子は、「活字離れ」が都市伝説なのではないかと思えてくるほど。


そんな人気の中、娘が目ざとく見つけては借りてくるので一緒に楽しませてもらってます。

ちなみに、松谷さんの「ふたりのイーダ」は国際児童年記念特別アンデルセン賞優良作品であり、戦争の悲劇を語り継ぐ不朽の名作だそうです。
私はまだ読んでいないので、次の休日に借りに行こうと思います。