パチパチ燃ゆる暖炉から
愛の囁き聞こえます


パチパチ君を愛してる

パチパチわたしもおんなじよ


秘めたる花が火粉となりて
今宵ふたりは燃え上がる



外降る雪も妬くほどに
パチパチ二人は燃え上がる


外降る雪は静かに言う

シンシン雪は静かに言う

あんなに燃えては身を焦がし朝には灰になるだろさ


それでも暖炉は燃えたまま


パチパチ燃ゆる暖炉から
愛の囁き聞こえます



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アンデルセンの「すずのへいたい」のラストより思い浮かべた詩です。

素敵なお話ですから読んだことない方は一読あれ。

この詩はあまり参考にはなりません(物語とは関係ない)ので、ラストは読んでからのお楽しみLOVE

詩は音読していただけると幸いに思いますにゃ