今日本で残業規制がホットトピックのようですね。

 

日本で働いていた頃は片道1時間半の通勤に耐え、仕事を夜遅くまでがんばり、また1時間半かけて帰るという生活でした。

 

東京などの都市部だとただでさえ長い残業に加え、通勤時間が加算されて、それこそ終電まで働いたら寝るのは3時なんてこともありました。少しでも長時間労働が減ってくれればという期待もありつつ、そうは行かない気もする日本社会。

 

結局会社を早めに追い出されても、このご時勢パソコンさえあれば仕事はできてしまうわけで、

帰り道のカフェや家で持ち帰った仕事をやるなんて羽目になりそうな気もするんですよね。

 

今の私がまさに会社のパソコンを持ち帰っていつでも仕事ができる環境にいますが、これって便利でもあり、かなり自分の首を絞めることにもなるんですよね。

 

よくあるのが平日夜遅くや土日に仕事の連絡が来て、せっかくのプライベートタイムを台無しにされるパターン。少なくとも私が日本を離れる際には、日本では会社のパソコンの持ち出しは禁止されていたので、会社を出れば仕事から解放されていましたが、今は睡眠時間以外は全て仕事の恐怖に怯えながらの生活になってしまっています。

 

もちろん、海外とのやり取りが多い場合などで、夜や朝に電話会議をせざるを得ない方にとっては、そのためにずっと会社に残らなければならないという事態を避けられはするんでしょうが。

 

どうやったら抜本的な改革はできるのでしょうか。

少なくとも日本人に染み付いた「仕事>>>>>>>>>>>プライベート」という意識を変えないことには結局同じところに行き着いてしまう気がします。