いよいよ次女の大学入試も追い込みとなる
高校三年生がスタートしました
ということで ←
久々にブログを書いてみました
もういい加減第一志望を決めないと
入試対策が間に合わなくなってしまうので
決めて欲しい！と思うのですが
未だに明確な大学が決まっていません
二転三転して
語学に行くのか海外文学に行くのか？
はたまた全く違う大学を目指すのか？
と、そんな時に
待ちに待ったオープンキャンパスのお知らせが
WEBオープンキャンパスはどこの大学もやっているんですけど
やっぱり実際に電車やバスで通学を体験し
大学の雰囲気や対応してくれる在学生からの生の声など
HP上では伝わらないものを感じ取れます
今まで候補に上がっていた大学は
今月下旬～6月にかけてですが
一応見ておく？程度だった大学が
春休み中に開催していたので行ってきました
やっぱり行ってみるのと
HPで見ているのでは全然違いますね！
志望大学圏外から一気にベスト3に食い込んできました
大学の雰囲気がとても良くて自宅からも1時間くらいで通えるので
飛び級で食い込んできました
残りの大学にもこれから行くのでまだまだ迷走しそうです
ただ･･･あんまり悩んだときに私は
頭を空っぽにして一番ワクワクすることをチョイス
するようにしてきたので
次女にも内側から湧き上がる感情や直感を大切にしてほしい
そんな風に思います
さて七田式で育てた長女もいよいよ大学四年生
小学生まで右脳を一杯刺激して育てたので
潜在意識も多少は刺激を受けているはずです
七田式を卒業した後は
どうしても直感より思考を使うことが増えて徐々に左脳型に移行してしまいました
とは言え右脳が衰えないようにずっと七田式を続けるのは現実的に無理です
無理と言うよりはやってられない･･･というのが正直なところ
右脳＝潜在意識 なので
私は潜在意識を活性化させるという方法で子供達の直感力を上げています
潜在意識が活性化されるということは
右脳が活性化されるので直感力が上がってきます
左脳が成長してくれないと思考力が上がらないので
問題を読み解く力がつかないですよね
だから左脳も成長して貰わないと
左脳（顕在意識）が強く働く
「秀才」になる
右脳（潜在意識）が強く働く
「天才」になる
七田式は右脳をガンガン活性化させるので
天才を創り出そうとするプログラムですよね
だからフラッシュカードの内容を覚えることが重要なのでは無くて
フラッシュカードで右脳を刺激することが重要だと言っていますよね
※私がやっていた当時の話しなので今は違っていたらごめんなさい
だけどある一定の年齢になると思考をいっぱい使って勉強するので
左脳の方が沢山使うようになっていって
いっぱい活性させてきた右脳が凝り固まっていきますね
馬鹿と天才は紙一重
っていう言葉があるとおり
右脳100％の人は思考力が弱く直感だけで決めて行動するので
周囲の人から見れば突拍子も無くて
「一般的」じゃないので「馬鹿」に映るかもしれません
右脳80％・左脳20％位の人が天才なのかもしれません
直感力に優れているので様々な問題も直感的に理解でき
それを思考力を使い正しい回答が出来る
やや右脳寄りのバランスがよいのかな？
でも何もしていないと
大人になるにつれ 右脳0％・左脳100％になってしまいそう
右脳（潜在意識）による直感力で感じた回答より
自分の経験やデータなどから答えを導き出すようになるので
左脳（顕在意識）による思考で回答を導き出すようになるからです
七田式で育てた長女は様々なことを
1～10まで話さなくても
1～3位話した時点で10まで理解できる直感力を持っています
これが七田式で得られた能力かなと感じています
（ちなみに次女は1～10まで話した後に更にかみ砕いて説明し直さないと理解できません）
でも何もしていなければ
本来は右脳（潜在意識）は0％に近づいていって
凝り固まってしまうので
幼少期に右脳を活性化させることは良かったのかもしれません
成長と共に右脳（潜在意識）が凝り固まらないよう
バランスを取り続けてあげることも大切なのかも
今はとても便利なものが沢山あります
右脳を刺激する周波数を聞かせるものや
右脳を活性化させるCDなどもあります
だけど！次女の段階で七田式を断念した私に
毎日CDのボタンを押すことですらハードルが高いし
自分で観たい物聞きたい音楽を決める年齢です
なので、私は長女と次女の
右脳（潜在意識）を自動的に活性化させる方法を見つけ出し
今ではその潜在意識活性化の虜です
長女が生まれた時からその方法があれば
もっと気楽に子供と遊べたし
子供に沢山の笑顔を見せてあげられたのに･･･とも思います
七田式で育てたことを
長女に関しては全く後悔していません
といえば嘘になるかもしれません
でも七田式で育てたことで
中学高校大学･･･その後の成長に
長女と次女に大きな差が出たことも事実です
七田式に合わなかった次女に
七田式を意地になって続けず
七田式を辞めてしまったことも
今となっては後悔していません
あのまま続けていたら
親子の信頼関係が崩れて
後悔していたと思うからです
楽しく！と言われても忙しい主婦にとって
『たったこれだけ』のことが結構な負担でもあり
私の必死さがオーラとなって出ていたかもしれません
確かに七田式の理論は正しいと思うし
素晴らしいと思います
だけど一人一人の性格や親の負担などを考えると
誰もが七田式に向いているとは思いません
その子その子に合った子育て方法があると
今なら分かります
誰でも天才になれると思います
だけど天才になるための道のりは
その子その子に合った方法を選ぶべきだと思います
天才を育てたいなら
右脳（潜在意識）を活性化させ続けなければいけません
秀才を育てたいなら
更に左脳（顕在意識）を活性化させなければいけません
なぜ天才に育てたいのでしょう？
なぜ秀才に育てたいのでしょう？
当時の私の思いは
我が子を天才でもなく秀才でもなく
「この子が大きくなったときの選択肢を増やしてあげたい」
そんな小さな希望でした
そんな小さな希望を叶えるのが
毎日のフラッシュカードやプリントという方法でした
もしも私があの頃にタイムリープしたら
もう一度七田式に取り組むか？と聞かれたら
『適当に取り組む』と答えます
だって天才に育てたいわけでもなければ
秀才に育てたいわけでもないからです
だから教室には通わず
自宅で『適度』に取り組んでいきます
このブログを読んでくださる方は
七田式を始めたことを後悔している人
七田式を始めなかったことを後悔している人
七田式を始めようか迷っている人
七田式をこのまま続けようか迷っている人
がほとんどではないでしょうか？
現在私が長女と次女にやっている
右脳（潜在意識）を活性化する方法は
こちらで紹介されている潜在意識活性化です
これは自動的に潜在意識を活性化してくれるので
とっても楽で便利で効果的です
ちなみに学業の成就ヒーリングというのもあり
この先かかる授業料や教材費と比較したらめちゃめちゃ安いです
ドンドン英語の成績が上がっていま～す
実は次女はプリスクールに行ってたのにリスニングがズタボロでした
リスニングがズタボロの理由は
1）語彙力がない → もっと単語覚えて～
2）英語の基礎学力が低い → 何を聞かれてるか分からないから回答が選べな～い
そんな訳で、英語の周波数を聞き取れる耳は出来ていても
知らない単語が並んでるから
スペイン語を話されているのと同じ位の状態
こんな次女の英語力をメキメキ上げてくれる先生との出会い！
これもまた右脳（潜在意識）を活性化させたことで実現したこと！
↑これの意味が分からない人はさっき紹介したブログを読んでみてください！
右脳を活性化させるってことは
潜在意識を活性化させることで
潜在意識を活性化させるってことは
自分の願望を引き寄せられるってことです！
今の私がタイムリープしたら
七田式は親子が心の底から楽しめる程度にやって
後はこちらの方法で右脳を活性化させておきます
右脳＝潜在意識なので
少しでも早く始める方が効果は早いようですが
この方法の利点は高校生でも大人でも
右脳（潜在意識）を自動的に活性化させることが出来るという点です
お時間があればちょっとこちらも覗いてみてください
