12月2日はブリちゃんのバースデーだったそうで。。。
いやぁ。。。ブルゾンさんじゃないけれど、
『女子に生まれて来てくれて良かった~!』なんて、
身内でもないのに嬉しいのは美人が大好きだからなわけで。。。
飛行機が大好きなのは・・・
いつも優しいCA様方の力(魅力)によるところが大きい。。。
というか、ほとんどそれが楽しみなようなもので・・・
家族で旅行に行く場合でもそれは譲れないものであって。。。
『CAさんは仕事中なんだからね!』と、
家族の冷たい目線を受けつつ、
それにもめげず
まずは、『レッドアイできる?』
そしたら『ジムビーム・・がなかったらなんでもいいからバーボンを』、
その次は『マティーニ』、さらに『できればマルガリータ?』、
なんて注文をさせていただく振りをしつつ
隙あらば交流を深めんとするわけです。
つまり、
”機体”ではなく美しい女性CA様に対する”期待”と言うわけです。
(女性CAなら差別的ではないのだろうか?)
『美の壷』は好きな番組のひとつ。
『美の壷』ならぬ、私の『美人のツボ』を考えると。。。
そもそも、美人好きの始まりといえば
アメリカのTVドラマにベースあるわけで・・・
基本はシチュエーション・コメディーが大好きなのですが、
次から次へと。。。
『じゃじゃ馬億万長者』のドナ・ダグラス(Ellie May)、
『パートリッジファミリー』のシャーリー・ジョーンズ(ママ)、
『奥様は魔女』のエリザベス・モンゴメリー。サマンサじゃなくて
セリーナ(Serena)、
『バイオニック・ジェミー』のリンゼー・ワグナー
『チャーリーズ・エンジェル』のファラとシェリル・ラッド
『スリーズ・カンパニー』のスーザン・サマーズ(Crissy)
『デュークス・オブ・ハザード』のキャサリン・バック(Daisy)
ラフに思い出しても・・・これくらいはすぐに出てきます。
これに歌手系や女優系のジャンルを入れるとなると、
もう大変なことに。。。
なので今日のところは割愛します。
最近では『ザ・ビッグバン・セオリー』のマーゴ・ハーシュマン(Alex)が
お気に入りだったのですが。。
私の美人好きは、節操が・・・というか
時空の連続性や時系列をまったく無視して
突如としてあの頃のあの人がい~な~、、、なんて
思うわけです。
『Back to the Beauty』とでも申しましょうか・・・
BTTFならぬ、BTTBなのであります。
仕事に追われていた時代や
子育て中は無我夢中でしたので
つい美女ハンティングが疎かになってしまい・・・
今になってみると、フィービー・ケイツ可愛かったなぁ~、、とか
今年の夏のテーマ曲だった(自分の中のです)バネッサ・パラディ・・・
楽曲が好きなんですが、気になるのはスキッパ!
フランスではスキッパは美人として考えれているようで
もしかしたらそれがアフリカの植民地あたりに根付いたのだろうか・・・
なんて考えてみたりしています。。。
チアリーダーはカウガールズもいいけれど
やっぱりUSCソングガールだなぁ。。。とか再認識したり、
PCとインターネットという文明の利器の普及によって
情報アクセスにおける利便性が格段の進歩を遂げたことが
大きな要素であるのは言うまでもありませんが、
最近になっての一番は
あの当時のAlizeeがいいなぁ~、、とか
今のナタリー・ポートマンは美人だけど
やっぱ、映画”LEON”の中の健気さはなんともいえないなぁ~とか、
ごくごく、ザックリと自分の美のツボを想いつつ
明日はチームの自主トレ日なので、
早起きで資料保管庫の整理をしなければと
美人に勢いを借りて嫌なことを乗り切るという魂胆であります。