昨日から続くうっとおしい雨。
唐突に、気分を揚げたくなりました。
ヘビメタもいいんだけど、ちょっとそういう方向ではないんです。
R&Bとか、8ビートの香りを残した時代の・・・、
車でいえば70年代のムスタングとか
トランザムみたいなやつが
しっくりと肌に馴染みます。
ゴテゴテしない、すっきりとしながらも骨太な感じが欲しいのです。
そんなオヤジがうっとおしい雨の週末に聴きたくなったのは、
ストーンズよりもボウイのカバーがよろしいかと。
ストーンズなら、キースボーカルのLittle T&Aがよろしいかと。
売れ線を確実に突いてゆくボストンで振り返らない。
良くも悪くも派手。ヘビメタ的でも拒むことはないので。
Jガイルズのこのアルバムは絶対ステイーブ・ジョブズも好きだったはず。
理由?・・・わかる人にはわかります。ジャケットを見れば。。。
カリフォルニアの山火事か気になります。
ナパ・バレーは留学時代の最初の一学期を過ごしたUCDavisに近く
何度か訪れたことがあるだけに。。。
普段は飲まないのだけれど、自分の楽しみ用に1本だけ買った。
カルロロッシの白。
ワインはこれしか飲まないのがこだわりなので。
これを飲み切ったら、次のができるまで
絶対ワインは飲まない。
ナパバレーのワイナリーの復活に期待の願掛け!