Long tall Sally by   Little Richard

 

 

Little Rocket Man

どうせ言うならチビっていうより

”メタボ”ロケットマンか”変髪”ロケットマンのほうが

良かったんじゃないかと思うんだけどなぁ。

どうやっても、チビロケットマンというより

 

攻めすぎたトップ盛気味『ワカメちゃんカット』の

 

メタボ男にしか見えないけど。

 

 

ワカメカット豚野郎的な?

 

 

”Little”

には外見のチビのほかにも、『大したことのない』とか『取るに足らない』とか

『子供じみた』というニュアンスが含まれるのでそういった意味を汲み取らなきゃ

いけないんでしょう、きっと・・・

トランプさんの意図は『チビ』よりむしろそっち側のほうにあるのでしょうね。。。

 

 

 

 

 

 

ご近所さんのお騒がせチビロケットマン。

 

38度線。いつまでボーダーとして維持できるのでしょうね?

ロシア・中国とアメリカとの鬩ぎあいの上に成り立った

架空の独立なんていつまでも続くもんじゃない気がする。

さっさといい条件で国外逃亡したほうがいいんじゃないかなぁ・・・

大人たちが本気で怒る前に。

 

 

 

 

■ Rock Classic ■

 

Al Stewrtの名盤だと思います、アルバム”Years of the cat”。

A面の二曲目”On the Border"

スパニッシュギターはドラマチックなのでお気に入りです。

もちろんここぞという時にだけLPレコードで聴きます。

 

 

 

 

 

 

穏やかじゃないのは苦手です。

フセインさん、ビンラディンさん、カダフィさん。。。

最悪の事態に至る前に

是非正気を取り戻してほしいものです。

”Live and Let Die” なんて物騒なのは映画か歌詞の中だけで十分です。

 

 

 

そんなわけで、『変髪豚野郎』に贈る一曲でお別れです。

 

 

For the Peace of All Mankind by Albert Hammond

 

 

Will you go AWAY?

Will you vanish from our World?

For the PEACE of All Mankind.

Please,  Little Rocket Man!