恋愛で、見返りを期待した行動
のどこがいけないのだろうか?
あれだけしてあげたのに?
よく聞く言葉。
仕事でも、こんだけ仕事を
しているのに?
良く聞く言葉。
それは、見返りを期待して
行動すると、人は必ず過剰な
期待をしてしまうから。
愛情の大小を相手と比べ、
損得勘定の不満。
労働と給料を比べ
損得勘定の不満。
感謝はいつするの?
努力はいつするの?
相手をまたさがすの?
転職するの?
相手がもっと悪かったら
どうするの?
転職先が今より悪かったら
どうするの?
そして同じ事を繰り返すの?
そのために、自分ばかりが
犠牲になっているように感じ
られて不公平感をいだいたり、
自分の努力を正当に評価して
くれないとか、自分の気持ちを
わかってくれないと、
不満を抱くようになる。
この見返り損得不満がクセモノで、
こちらの不満という「怒り」
がしっかり相手に伝わって
しまう。
本人は、
「期待を裏切られて
ガッカリしただけだ」
「努力を正当に評価して
くれなくて残念だ」
と思っただけ、
と思っているが、あらず。
実は、その時、体から
「不満のサイン」
が発信されている。
知らぬは本人ばかり。
この見返り損得不満のサイン
というのは、
意外に相手に届くもの。
見返り損得不満のサインを
受け取って
気分良くなる人はいないから、
次第に疎遠になってきます。
人はものをいわずとも、
こうした体から出るサインで
人間関係がギクシヤクする
ことがよくある。
見返り損得不満のサイン
というのは、
相手を「拒否するサイン」
でもある。
中々、友達ができにくい人、
中々、恋人ができにくい人
というのは知らないうちに、
こうしたを出している場合が
非常に多い。
「見返り損得拒絶のサイン」
を出していると、
相当な良い男、美人でも、
良い男や良い女は
決して近づいてはこない。
お金や体だけを
求めてくるダメ女やダメ男だけが、
うるさいハエのように
寄ってくるだけ。
「良い女にモテなくて、
変な女ばかり寄ってくる」
「いい男にモテなくて、
変な男ばかりが寄ってくる」
人は、このタイプである
可能性が高い。
こういう現実を知らずして、
どんなに一生懸命努力しても、
その努力が実ることはない。
なぜなら
「見返り損得拒絶のサイン」
というのは、
「あなたと仲良くしたく
ありませんサイン」
「私はあなたに心を開き
たくありませんサイン」
でもあるから。
あなたと仲良くなりたくない、
というサインを出しながら、
相手に気に入られようと
プレゼントなどをしても、
まともな相手からすれば、
何か求められて
いるのか?
などと考え
訳がわからない。
また、本人に自覚がなければ、
どんなに反省しても
自分の不自然な行動に
気付かない。
もっと高価なプレゼントを
すれば良かったのかなと
ますます不自然な思考をして
行動したのでは、
ますます相手を困惑
させるだけです。
当の本人は意識では逆に、
いいことをしているつもり
になっている。
それゆえ、自分の不自然な
行動にはなかなか
気がつかない。
気がつかないので、
その後も、ずっと不自然
なことをやり続けてしまう。
努力が実らないのは、
努力が足りないからではなく、
気がつかずに不自然なこと
をしていることが
非常に多いから。
人が悩むのは、努力が
実らない時。
悩むことは幸せになるための
重要な第一歩です。
なお、ここで言う不自然な
行動というのは、
見返り損得不満を持ちながら
自然に逆らう
行動のこと。
自己中心的な考えの計算で
優位、不利、損、得で
行動を取ること。
相手からしたら、
損得勘定不満の見返り
請求拒絶。
請求をしといて、拒絶する。
訳が分からない不自然な
行動。
それに強い
執着や、依存心、共依存
が入ると致命的。
良いときは良いが、長引くにしろ
どちらにしろ、
どちらかの横の軸が犠牲になり
お互いに良い事はない。
恐らく、そこまで行くと
なってみないと気づけない。
問題を自ら起こし、頭の中が
損か得かだけになり、
自ら幸せを手放し、無意識に
それを正しいと思うように
考える典型的なオーソドックスな
パターン。
そして次の恋愛がやってきて
同じ事を繰り返し、過去を
後悔したり、しなかったり。
好きになるのには理由が
必ずいるのか?
その人のために無償で
尽くしたい。
そして見返りを求めない。
それが出来たら、自然と
良い人が選べるし、選んで
くれる。
決して個人的なゆがみや
欠点や弱点のことではない。
必ず、平等に幸せがやってくる。
それを継続的に考えれるか
考えれないかの違い。
だから、容姿は関係なく
継続的な関係や結婚など
何も問題なく生活している
人がいる。
もし、求めているのに
継続的な関係ができないので
あれば、考えるべき。