【ディズニー駐車場の使い方】を徹底解説!……実は、あまり知られていない裏技?があるんです! | Hot!More!Disney

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

ようこそ!こんにちわ!

みなさんは、ディズニーに行かれる際、何を使いますか?

電車か、車、という方が多いのではないでしょうか?

今回は、ディズニーの駐車場について、解説していきます!

結構、知られていないことも多いので、一緒にみていきましょう!

 

 

 

 

 

  ディズニーの駐車場

 

今回のご紹介はよく使う駐車場です!
臨時駐車場は使う機会も多くないので

 

料金はいくら?

 

普通乗用車(全長5m未満):¥2,500(平日) ¥3,000(土日祝日)

大型車(全長5m以上):¥4,500(平日) ¥5,000(土日祝日)

二輪車(原動機付自転車を含む):¥500(平日) ¥500(土日祝日)

料金は平日と土日祝日で異なる体系を取っています

なお、再入場可となっています!(後で説明します!)

 

支払い方法

 

現金
東京ディズニーリゾート・ギフトカード
クレジットカード
電子マネー
デビットカード
ブランドプリペイドカード

意外にも、東京ディズニーリゾート・ギフトカードが使えちゃいます!

現金などはお釣りがないように準備しておくと、スムーズに入ることができますよ!

 

利用時間

 

パーク開園前~閉園1時間後まで。(入場は閉園30分後まで。)

となっています。

オープン時間が濁されているのは、混雑予想に応じて、変化させるためですね。

混雑予想はこちらから

平日は6時から、土日祝日は5時からが一つの目安のようです。

最も時間は変化するので、着いたら、入園の列に並ぶ人は先に降りてしまい、入園の列に並ぶのがいいと思います。

 

 

 

ディスアビリティ区画

 

障がいのある方や、一時的に体の機能が低下している方のための専用区画があります。

誰でも利用できるわけではなく、キャストへの確認が必須となります。

障がいの有無に関わりません。例えば、一緒に来ている人が足を骨折しているなどでも利用可能です。

なお、この場合、エントランスに近い位置の駐車場への案内となります。

 

高さ制限

 

立体駐車場は2.2m。料金所の高さは約3.8mです。

車高がそれ以上の場合は、平面駐車場への案内になります。

あまり気にしなくていいと思います。大きい車の場合には、事前に確認しておいた方が確実だと思います。

 

  裏技!?駐車場活用術!

 

 

再入場可

 

一度駐車場を出ても、追加料金は不要で、同一パークないし他パークの駐車場を利用できます!

つまり、ランドに駐車して、シーで駐車して、ランドで駐車する、なんてこともできます。

実際に年パス持っていた時は、原付でそんな動きをしていました。

利用方法は簡単で、最初の駐車時に渡される駐車券を提示するだけです!

なお、イクスピアリやホテルの駐車場は対象とならない点、 駐車位置が変更になる点には注意が必要です。

【カラダノート】ママびより × バーバパパ

 

送迎区画

 

送迎のための区画の用意があります。料金所での申告が必要です。

入場は営業時間からパーク閉園30分後まで

普通車…10分間無料 大型車…30分間¥500

長時間の駐車はできず、あくまでも乗り降りのための場所、ということになります。

また、入場可能時間が「営業時間」となっていますので、この点も通常の駐車場とは異なる運用となります。

 

  東京ディズニーシーの駐車場の注意点

 

ベビーカーを使うお子様がいる場合、東京ディズニーシーの駐車場はかなり難点があります

というのも、狭いエレベーターが1機あるだけの運用のため、2階以上の階の場合、1階に降りるまでが、本当に大変です!

なので、東京ディズニーシーの駐車場で2階以上の場合には、ベビーカーを折りたたんで、エスカレーターないし階段で降りた方がいいです

本当に時間がかかります!!!!!

 

 

  まとめ ~まっちゃのひとりごと~

 

以上、駐車場に関する紹介でした!

今はランド、シーともに立体駐車場が基本的な運営となっており、立体駐車場がいっぱいになると平面ないし臨時駐車場への案内となります。

臨時駐車場は料金が変わりますが、あまり使う機会もないので、あまり気にしないで大丈夫です。

駐車場を上手く使って、楽しいディズニータイムにしましょう!!!

なお、駐車場はキャストが常にパトロールしてくれているので、安心感も十分ですよ!

 

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