虚無感 | アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

☆アダルトチルドレンの思い出☆

カミングアウトの結果の続き。

私の話を聞きたいので、会いたいとのメッセージがありました。

でもね・・・。

私は未だ籠の鳥。

決まった時間しか外に出られない。

そんなフツウではないことが現実的にあり得るというのが、やはり、フツウの人には難しいみたいです。

それと、技術屋のTさんも、家庭的には恵まれなかったそうですが、

そこからは、私たちのような生き辛さは感じ取れませんでした。

私たちが困っていることの1つには、家庭環境がありますが、

それと同じくらい、

自分自身に納得がいかなかったり、

コミュニティで上手くいかなかったり

社会との繋がりの中での生き辛さがあります。

でも、中にはそのような生き辛さを感じない人もいて、

助けを必要としていなければ、介入は単なるお節介に過ぎないことを、

私自身、肝に命じておかなければならないと思いました。

Tさんの今までの優しさの実体は、Tさん自身が問題を抱えていることに気付かず、しかしながら潜在的に、投影的に解決しようとしているところに起因しているのだと思います。

Tさんからのメールの返信に、私たちが抱える問題について書いたものの、

恐らく社会的なという部分がご理解頂けなかったようで、何だか冷めてしまわれたように感じました。

そして私も・・・

何を期待していたんだろう・・・

そんなに簡単には理解出来るものではないから、ここまで引っ張っているのに。

脱け殻になたった心に、春先のまだ肌寒い風が吹き込んできました。


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