少しでも生き辛さが緩和されるように、手助けしたい | アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

☆アダルトチルドレンの思い出☆

私は将来、

・感情の言語化

・社会性の理解

の手助けになるよう、

どの様に具現化すれば良いか?

(インターフェースの開発)

をしていきたいのですが、

昨日、私が手を差しのべるべき人が、辞めていきました。

その人は、

うちの会社組織が、どういうコミュニティなのかよく理解していなかったし、

自分のやりたいこともハッキリとしていなかったし、

困っていることもあったはずなのに、

それらを言語化することが出来なくて、

たぶん、本人も何がどうなっているか、よく分からないままに辞めていきました。

でも、本人がそれを問題視して、助けを求めない以上、

こちらから手を差しのべることは出来ません。

うちの組織での末路は、周りが匙を投げていた感じで、

恐らく問題になっていたのは、

自分の気持ちを言語化(分析)出来ないことから、

仕事でどうしたい、あ~したいという積極性や一貫性がなかったり、

他者がどう考えるか?も希薄になり(分析出来ず)、

全て自分目線の、空想?妄想?を膨らませて行動してしまい、

取引先にも迷惑をかけてしまう、

そして、何が出来て何が出来ないかがハッキリしないので、助けを求めることも出来ない・・・

上長も、指導したり、叱ったりもしていたのですが、

そもそも、心の理論(物事を俯瞰する視点)を獲得していないので、

叱られている理由も、本人は気がついていなかったのではないかと思います。

こんな悪循環を断ち切って、一人でも多く生き辛さを解消したい・・・

このケースにおいては、どんな風にアプローチすれば良かったんだろう・・・

例えば、取引先とのトラブルのシーンをデフォルメした絵を描いて、

取引先のキャラに吹き出しを付け、

他者がこう思っている

ということが分かるようにし、

その上で、遡って、

どのタイミングで、

どういうことに気を付ければ、

他者と良い関係性を結べそうか?

を本人と一緒に考える

私ならそういう手法をとるかな・・・

と思います。

頭の中で俯瞰が難しければ、絵に描いて、目で見て、それを頭の中にフィードバックする

(本来、その機能はワーキングメモリの役割なので、同時並行的にワーキングメモリも鍛えれば、効果は上がるのですが・・・)

こういう手法を、私もこれから増やしていきたいと思います。


にほんブログ村