本日は休刊日+読み物も昨日で読み終えてしまったので、2本目に突入です。
昨日のNHKスペシャル
『自閉症の君が教えてくれたこと』
について書きたいと思います。
東田直樹さんは、作家さんになっておられました。
そして、昨日のテーマは、
「自己を、そして他者を受け入れることの難しさ」
だったように思います。
東田直樹さんご自身が作家として生きていく中で、自閉症にばかり注目して欲しくないという気持ちがあったり、
(自閉症の方が書かれているから、すごい!、私もそんな風に見てしまっていました。)
インタビュアーの方が、実は重い病で、それをどう受け入れるべきか?と東田さんに相談していたり、
東田さんのおばあさんが病気で、変わりつつあるおばあさんのことを、東田さん自身がどう受け止めるべきか悩んでいたり、
お子さんが東田さんと同じ自閉症で、親としてどうしたら良いのかという相談にのったり、
総じて感じたのは、
他者が、社会がどうこうということではなくて、
自分がどうしたいのか?
当人がどう感じているのか?
それが大事だ
ということに尽きるということです。
困難を抱えている自分と、やりたいことに挑戦する自分とに上手く折り合いをつけたり、
家族としての役割を果たせない自分ではなく、自分の人生をどう生きたいのか?を考えることが大切だったり、
病気で変わっていく姿を、見守る側が受け止め、それでも変わらない何かを見いだすことだったり、
友達がいなくても、社会性という尺度では良いとは言えないのですが、本人がその状況をどう思っているのか?を推し測ったり、
(っと、ここで降車駅が来てしまったので、続きは帰宅時の車中にて)
すごく一貫性のあるテーマで納得しました
が、
ただ、私が目指すことを踏まえて私の立場から言うと、
やはり、どこかに社会性を考えていかないといけないと思うのです。
全くのひとりぼっちでは生きていけないので。
それを補完できるとするなら、それは医療職の方々やカウンセラーの方々、その他支援する方々になるのかなと思います。
私は、そのような専門知識はありませんが、社会性のメカニズムを解明して、その理解が困難な方々に、理解してもらえるような何かを作って、生き辛さを解消できればと思います。
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