12月11日(日)のNHKスペシャルを見て | アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

☆アダルトチルドレンの思い出☆

本日は休刊日+読み物も昨日で読み終えてしまったので、2本目に突入です。

昨日のNHKスペシャル

『自閉症の君が教えてくれたこと』

について書きたいと思います。

東田直樹さんは、作家さんになっておられました。

そして、昨日のテーマは、

「自己を、そして他者を受け入れることの難しさ」

だったように思います。

東田直樹さんご自身が作家として生きていく中で、自閉症にばかり注目して欲しくないという気持ちがあったり、

(自閉症の方が書かれているから、すごい!、私もそんな風に見てしまっていました。)

インタビュアーの方が、実は重い病で、それをどう受け入れるべきか?と東田さんに相談していたり、

東田さんのおばあさんが病気で、変わりつつあるおばあさんのことを、東田さん自身がどう受け止めるべきか悩んでいたり、

お子さんが東田さんと同じ自閉症で、親としてどうしたら良いのかという相談にのったり、

総じて感じたのは、

他者が、社会がどうこうということではなくて、

自分がどうしたいのか?

当人がどう感じているのか?

それが大事だ

ということに尽きるということです。

困難を抱えている自分と、やりたいことに挑戦する自分とに上手く折り合いをつけたり、

家族としての役割を果たせない自分ではなく、自分の人生をどう生きたいのか?を考えることが大切だったり、

病気で変わっていく姿を、見守る側が受け止め、それでも変わらない何かを見いだすことだったり、

友達がいなくても、社会性という尺度では良いとは言えないのですが、本人がその状況をどう思っているのか?を推し測ったり、

(っと、ここで降車駅が来てしまったので、続きは帰宅時の車中にて)

すごく一貫性のあるテーマで納得しました

が、

ただ、私が目指すことを踏まえて私の立場から言うと、

やはり、どこかに社会性を考えていかないといけないと思うのです。

全くのひとりぼっちでは生きていけないので。

それを補完できるとするなら、それは医療職の方々やカウンセラーの方々、その他支援する方々になるのかなと思います。

私は、そのような専門知識はありませんが、社会性のメカニズムを解明して、その理解が困難な方々に、理解してもらえるような何かを作って、生き辛さを解消できればと思います。


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