目は口ほどにモノを言う | アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

☆アダルトチルドレンの思い出☆

昨日は、年一回、我が母校で開催されるセミナーに参加していました。

今年のテーマは、

視線

でした。

発達障がいで、自閉スペクトラム症の場合、

視線が合わない

というのは知っていたのですが、

健常児においては、かなり小さい時から、

自分が指差した方向を相手(例えば親)が見ているか?

ということもちゃんとチェックしているというお話があり、

そこから、小さくても、

相手の関心が今どこにあるか?を確認していることや、

発達障がいの場合はその辺りが弱く、

だから、心の理論の理解も難しい

とのことで、

「相手の関心がどこにあるか?」

このフレーズが、すごく印象的でした。

まず、そこを確認して、

その様子如何で、

こちらに注目してもらえる言い方を考えて

そして、

言葉で伝える

他者と関わりを上手く築けるか否かは、
そこにあるかも知れないなと思います。

何故それが重要かというと、

相手が

忙しい

とか、

機嫌が悪い

ときは、いくらこちらが大切な話をしたくても、

相手の関心>こちらの言いたいこと

なので、結局相手の耳に入らないのです。

自分が言いたいこと(関心事)があるように、今の時点で、

相手にも関心事がある

これを理解出来るかが、

発達障がいの方だけではなくて、

擬似的な発達障がいの私たちにも重要なことであると思います。

セミナーでは、SE見習いとしては興味深い、物理的な装置の話、

ゲイズファインダー

についてのお話がありました。

発達障がいの早期発見、早期支援(生き辛さの緩和)を目指すべく開発されたもので、

被験者(乳幼児)が、テレビに映っている人や図形の何処を見ているか?をモニタリングし、発達障がいに特有のモノの見方をしているか否かが分かる装置です。

会社は、(株)JVCケンウッドさんで、ビクターさん、ケンウッドさんと言えば、映像、音響機器しか知らなかったのですが、

これぞ、私が目指すべき道!

他者が直接見ることの出来ない脳の状態を、

視線をモニタリングするというインターフェースで、

医療職や支援者がそれらを知ることが可能になる!

私も、いつかそういうモノ作りに携わりたいです。

それでは、明日も良い1日になりますように。


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