本当のことを書けないので、例え話として書きます。
本当の事と言っても、あくまでも私が見聞きしたことから推測した内容で、真実は違うかも知れませんが、
もし私の推測が本当ならと思うと、すごく悲しい気持ちになりました。
うちの子供会で、六年生の会長が、突然会長も子供会も辞めることになりました。
ドッジボール大会で、下級生が不正をしたのに、審判に申し出なかった
というのが理由です。
それがその大会は最近の出来事ではなく、数年前の出来事で、
今まで誰も何も言わなかったのに、何故今なんだろう・・・
しかも、相手チームから苦情があった訳でもないのに
と疑問に思いました。
不正をしたら、目上の人が責任を取るのは、大人の世界では当たり前のことなんだけど。
今になって明かされた、その理由を考えたところ、ある1つの怖い考えが思い浮かびました。
誰かが会長の役をやりたいけど、変わってもらうための正当な理由が思い付かなくて、こんなことになったのではないだろうか・・・と。
あのドッジボールの試合では、たまたまそうなっただけで、その子も悪気があったわけではないので、
これから先、ドッジボールとか、他の試合とかでミスしたら、
そのミスをず~っと後になってから、誰かを傷つけるための凶器にされてしまうのではないかと思ったら、
安心して行事に参加できません。
私以外の人は、会長をとても頼りにしている人もいて、突然のことに心細そうにしていました。
とても可哀想で、私も辛くなりました。
それに、その当事者だった子も、きっとショックだと思います。
大人の世界では、よくあることなのかな・・・。
どうしてそんなことをしようとするのか、
人の複雑な気持ちに疎い私には理解できません。