私の勤め先は4月~の半年間、特に6月がピークです。
今年3月末で、十数年勤められた先輩が退職され、
その方の仕事の3分の2くらいを引き継いだのですが、
この半年を振り返って、充実感がありました。
充実感の中身は、大きなミスがなかったこと。
いつもと違う
に気付くことが結構あって、すんでのところでセーフ(^▽^;)
ということがありました。
その分、ずっと神経がピリピリしていたので、
その真っ最中は、すごくしんどい時期もあったし、薬に毎日頼ったこともあったし、イライラしていたことも多かったです。
それで、その真っ最中の時、一番イライラしていたのは、
周りの態度。
元々ゆる~い感じの社風だからか、
いい加減
「私のせいじゃない」
「私、聞いてません」
「・・・(他人事、無視)」
というのが、私を一番イラつかせました。
それで、いつも思っていたことは、
『どうしてキチンと出来ないのか?』
でした。
今、そんな中で何故問題が発生しなかったかというと、
『相手が作業しやすい環境作りに力を入れたこと』
だったのではないかと思います。
その渦中は、本当にイライラばかりだったけれど、
落ち着いた今、振り返ると、
自分が頑張ったことの満足感で冷静に考えることが出来ました。
環境作りといっても、大袈裟なことをした訳ではなくて、
作業予定を前もって伝えるため、資料のコピーを手渡したり、
私も同じ資料を保管しておいて、作業進捗を管理したり、
作業の品質をすぐに確認して、やり直しの場合は、その場で指摘できるよう、その仕上がりを待つために残業したり。
本当は、仕事を任された工程の担当者各々が、進捗管理が出来れば良いだけだし、
コピー代も残業代も、会社としてはNGなのですが、
この「管理」が能力的に難しい人が多いので、
『どうしてキチンと出来ないの?』
と言っても、出来ないものは出来ないので、そんなことを言っても始まらない。
それよりも、能力に合わせて
『相手が出来ることで、してほしいことを、分かりやすく伝える』
こういうことを、色々と考えて出来たことが、良かったと思うことが出来ました。
でも、管理することが増えるのは、精神的にも、とても負担が大きくて、
それを考えると、この会社の気質の中で、私が居るのはすごく難しいです。
この半年、工夫したことは、
・手順を忠実に守る
・不安な時は、中身を確かめる
・複雑なものは、表を作ったり、紙に刷り出して、目で確認しやすい状態にする
・作業短縮になるツールを作る(←楽しい)
これらがあったので、出来たことです。
「他者を信頼する」
というのが分からないので、
周りから見ると、トロいって思われてると思いますが、
それも含めて、これが私です。
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