タイトルの意味 | アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

☆アダルトチルドレンの思い出☆

『ぎゅっと抱きしめたい』

「moroの家族と、ハンドメイドと。」でお馴染みAmebloのトップブロガーさんであり、

自閉症児こもたろくんのお母さん、moroさんの本を読みました。

この本のタイトルですが、この本を読んで初めてその意味が、とても深かったことを知りました。

自閉症の子供さんは、外からの刺激にとても敏感で、

こもたろ君の場合、抱きしめるとか、触れられるのが苦手なのだそうで、

可愛い我が子、なのに、抱きしめて愛情表現することが出来ないけど、

たくさんの葛藤や困難を乗り越えて、少しずつ成長していくこもたろ君を愛しく思う、

そんな気持ちがこのタイトルに込められているのを知ったとき、

暖かさ、切なさ、力強さ、悲しさ、色んな感情が入り交じって、心がふるえました。

この本を読んで、自閉症は、直面した出来事一つ一つを理解したり、乗り越えるのがとても大変なのだということを感じました。

いつもと違う

こういう場面で混乱してしまうのは、ASに近い思考の私にも、とてもよく分かる気がします。

漫画として描かれているので、moroお母さんの日々の対応は、本当はもっと大変なんだと思ったり、

こもろお姉ちゃんが、寂しくて泣いてしまったお話の時は、こもろちゃんだってまだまだ甘えたい年齢なのに、頑張ってたんだなって、私まで悲しくなったり、

もっともっと色んなことを知りたくて感じたくて、何度も読み返そうと思っています。

この本は、あくまでもこもたろ君の場合で、自閉症児の全てではないけれど、

もし今後、何かサポート出来る機会があれば、どんなことで困っているのか?ということを、その方一人一人を見てお手伝い出来ると良いなと思います。


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