今月の一冊は、Newtonという雑誌で、
『脳力のしくみ』
です。
内容は、
ヒトの脳が今のような形になるまで、どのような進化を経てきたか?
脳の中の神経細胞は、どの様にして情報の受け渡しをしているか?
記憶のしくみ
判断力、直感力、ひらめきのしくみ
脳の疾患とサヴァンとの関連
について、イラストが盛り沢山で、大変分かりやすく書かれています。
私が知りたかったこと(後天性擬似発達障碍)について、直接的な答えに繋がるものはなかったので、またまたガッカリですが、
今後、調べものをしていく中で、キーワードになりそうなものを挙げておきたいと思います。
・成長中の脳では、神経伝達物質に対する反応の変化が起こる(興奮→抑制)
⇒臨界期と関連?過去記事へ
・感情をともなう出来事はよく記憶される
・サヴァンの人の記憶のしくみには、感情、思考、連想を伴わない、通常「手続き記憶」に使われる、大脳基底核が使われているという仮説がある
・サヴァンの人の脳の機能障害は左脳で著しいことがある