☆アダルトチルドレンの思い出☆
メンヘル検定3級のテキストと問題集をサクッと終わらせました。
感想。
感情面が弱い人は、理屈だけは理解できても実践が難しいでしょう・・・。
なので、やはり、個人の能力(理性面や感情面)の底上げが解決の鍵ではないかと思います。
3級はセルフケアといって、主旨は、
1.会社で働きやすい環境にするには、経営側も労働者側も、メンヘルに取り組む必要があって、
2.労働者個人個人は、自分の心身の健康に気を配る必要がある。
その前提の下、
3.メンヘル不調はどんなものか?
4.不調の気付き方は?
5.不調への対応の仕方は?
が分かっていますか?を問うものです。
で、ここで問題なのは、
1~3は、理屈の理解出来る人は、
「当たり前体操~」チャンチャン♪
なのですが。
4~5も、理屈を理解出来る人なら、
恐らく検定試験はサクッと受かってしまうことでしょう・・・。
この、検定試験 “は” というところが、ワナなんですよね~。
だって、感情面が弱い人は、
・自分がどう思うか?ということそのものが分からない
だから、
・何を相談して良いのか分からない
それに、
・上手くいくためには、どうすれば良いか?という思考が難しい
だから、その辺りが出来ない人に
コミュニケーション能力を磨け!
といっても、理解できるのは、
そういうことが社会では重要である
という理屈だけなのです。
なので、理屈のみを実践してしまう人は、
感情語のない言葉を連ねてしまい、
聞いている側は、
何が言いたいねん!
とか、
ちょっと変わってるね、この人?
となるだけ。
会社側が、コミュニケーションしやすい環境を整えても、個人が、相談相手を見つけても、
自分がどう思うか?
という思考が出来なければ、そして、伝えられなければ、
コミュニケーションは成立しないのです。
ましてや、自己解決のなんて論外です。
出来ていないことを自分で気づくのは難しいので、
メンヘル系のサポーターが取り組むことは、まずは、
コミュニケーション=感情語のやり取り
であることを、今、目の前で話している人が理解出来ているか否かを見分けること、
そして、
理解出来ていない人へ、どのようにアプローチすれば、当人がその事実に気づくことが出来るか?というサポート術が必要なのだと思います。
さて、次は2級のテキストに移るとしますか・・・。