☆アダルトチルドレンの思い出☆
行く先々で
いつも
どこかの歯車が
壊れている
そして、気が付くと
いつも一生懸命
歯車を直している自分がいる
どうして、狂ってしまったのだろう
どうして、狂ったままで
誰も直そうとしないのだろう
おかしい
おかしい
昼夜を忘れ
寝食も忘れ
やっとのことで
思い描く理想の形に仕上がる
すると、今度は
自分の中の歯車の調子がおかしい
まだまだ、やることはたくさんあるのに
夜も歯車は動き続け
昼間はギシギシと苦しそうに軋む
その内、ボロリと落っこちた
また、壊れた
一度壊れると
壊れる間隔がどんどん短くなる
昔から、世の中の歯車は
こんなにも壊れ易かっただろうか
壊れた歯車に
こんなにも無関心だったのだろうか
壊れた歯車を見過ごせないのは
自分だけなのだろうか