先日、TBSで『テレビ未来遺産 生命38億年スペシャル 最新脳科学ミステリー 人間とは何だ・・・!?』を見ました。
その中で、興味深かったものは、
視覚障害のある方は、目で見ることはできなくても、聴覚や触覚で得られた情報を元に、その状態を頭の中にイメージしているというものです。
そして、そのイメージをするときに働いている脳の部分とは、視覚野なのだそうです。
直接目で見ていなくても、その人なりのイメージを描くのは、視覚野を使うのですね。
聞けばなるほどと思いますが、本当に人間の脳は上手いことできているなと思います。
そこで、一つ思い浮かんだことがあります。
これは、私自身のことですが、
私は、言葉で表現されたものを、頭の中に像として思い浮かべることが、上手にできません。
だからだと思いますが、頭の中にあるものを、今度は自分が、上手く口頭で表現できません。
原因は、私が幼い頃、外の環境(屋外や人)との接触が極端に少なかったことや、自由な発言を出来る環境におらず、いつも、母の目を耳を気にしながら生きてきたからです。
ただし、現物を見る機会があれば、それを理解する力はあります。
それで、思ったのですが、
私の視覚野は、人より上手く機能していないのではないかという疑問です。
像を視覚野で結ぶことができないので、言われたことや読んだ内容が曖昧になったり、それを自ら表現しようとしても、像がボンヤリしているため、上手く表現出来ないのではないかという気がするのです。
他に、感情のような抽出的なもののときも、視覚野が働いたりするのでしょうか?
視覚野の機能を向上させることで、理解力や表現力が上がるのでしょうか?
今後、視覚野についても、理解を深めていきたいと思います。