☆アダルトチルドレンの思い出☆
とあるバラエティー番組を見て、
あまりに衝撃的でした。
超大物俳優さんのご子息の私生活が、
大人にも関わらず、
かなりお子ちゃまだったことに。
もともと、その超大物俳優さんの大ファンでした。
自分と同世代の人には、
何故あの俳優さんが良いの?
と驚かれるくらい、
自分よりかなり年上です。
周りがアイドルさんたちに現を抜かしていても、自分は、
男性の魅力は包容力であると、
なんとなく悟ったからでした。
いつも、ブラウン管を通してしか見られない遠い存在でしたが、
映画やテレビでは、温かい人柄の役が多く、
また、ご本人様のゆったりとした性格が伝わってきたからかも知れません。
暫くして、その俳優さんのご子息も俳優デビューされたことを知り、どちらも応援することになりました。
ご子息は、お父様のより大人しい感じの役が多くて、
その分、誠実な感じがするところが、とても好感を持てました。
なのに・・・。
・お家では、洋服を脱ぎ散らかして移動
・ガンプラに熱中するあまり、奥様が食事の支度中でも、完成品(仕掛品?)を「見て見て~!」
・夜な夜な奥様と、ガンダムDVDの観賞会
・買ったばかりのホワイトベースを、家に帰るまで待ちきれずにファミレスで出して、奥様に注意される
などなど・・・。
因みに、奥様はガンダムには全くご興味がない模様・・・。
脱ぎ散らかすのは別として、ガンダムファンの自分は、ちょっとだけ共感出来てしまったけれど、
忙しい時は、さすがに嫌かも。
って言うか、自分の中のあの好感度は、一体何だったんだ~あ!
番組の中で、ある方がその行動を次のように分析されていました。
父と子はライバルの関係なのですが、幼い時にお父様と離れ離れになり、更にお父様の存在が偉大過ぎると、子供は「子供のままで良いや~」と思ってしまう
のだそうです。
ふ~む。何となく分かるような気がしました。
どんなに裕福な暮らしでも、
ずっと満たされない思いを抱えて、
それに耐えて生きてきたのではないかと。
どんなにモノで溢れていても、
周りがどんなに優しく接しても、
自分が満たされたと思わない限り、
大丈夫だと安心出来ない限り、
手応えを感じられない限り、
先へは進めないものです。
自分にしか分からない、
これが正解という答えのないものだけど、
いつか見つかると良いですね。