先日のセミナーで回答したアンケートについて、誰も、
ウンともスンとも言ってこない。
擬似的な障碍
と聞いて、このブログを読んでいる方々は、
はは~ん、あの事ね!
とお分かり頂けると思いますが、
恐らくフツウは、
なんのこっちゃ?
となるはずなのに。
忙しいのか、興味が無いのか・・・なんのリアクションも無いというのは、なんなのだろう。
ろろみぃ自身が、あまりにつまらなくなってしまったので、
当ブログで物申すことにします。
先日のメンヘルのセミナーでは、職場のストレスについての講義だったのですが、
その中で感じたことは、
産業医さんと現場の壁。
壁というよりは、
産業医さんの限界です。
例えば、従業員がすごく疲弊した状態で産業医さんの元を訪れ、
産業医さんは、話を聞いたり、アドバイスしたりすることはできても、
それを実行するかしないか?
は、その従業員さんなのです。
当たり前体操 チャンチャ~ン♪
産業医さんがその従業員の上司に、例えば、
残業を減らしてあげてください!
と物申す権限はないのです。
だったら、どうしたら上手くいくか?
全体的に個人の能力を底上げする
のです。
今まで、時間が掛かったり、難しかったりしたことも、出来るようになれば、出来ることが増えれば、
ストレスは必然的に小さくなるのです。
職場のストレスで多いのは、
対人関係や、仕事の質や量
だそうです。
もし、その場その場で妥当な意思決定が早く出来たり、
仕事の処理が速くなったり、
例え、困った君や困ったちゃんがいても、何が分かりにくいからそうなるのか?が分かれば手が打てるので
ストレスは小さくなると思います。
それには、個人レベルで、心理学と脳科学を基に、
・感情が理解できているか
・論理力や様相分化の考え方ができるか
を把握して、不得意な分野を強化したり、
自分が分かるようになれば、それが分からない人への指導や指示の仕方も見えてくる筈です。
そして、
アイツ、変わってるな~
と言って、ほったらかしにしたり、ストレスが溜まった挙げ句、パワハラしたりしなくてすむのです。
で、対人関係のストレスの中には、
困った君や、困ったちゃん、不思議ちゃん・・・をどう扱うか?
という問題があると思います。
その中には、擬似的な障碍
いわゆる、アダルトチルドレンも含まれると考えられます。
例えば、アスペルガーではないのに、アスペルガーのような言動で、周りが???となってしまう場合があると思います。
この例では、原因は、
感情を伝えることが分からない
ということです。
ろろみぃは、自分自身が感情が分からなかった時期があるので、同じような話し方をする人のことは、どうしてそうなるのか分かります。
でも、上司を始め殆どの人は心理学者ではありませんから、対応に困ったり、ストレスが溜まるのです。
そこで、もし、本人が自分自身が、何が出来ていないかに気付いたり、周りが対応の仕方を把握すれば、もっと上手くコミュニケーションをとることも可能だと思います。
何故ならば、本物の障碍ではないからです。
成育環境や、世代間連鎖により、発達時期に発達する機会を損失したために感情面や理性面が弱いだけで、
機能的には問題がないからです。
個人の能力を底上げすることは、仕事上だけでなく、ありとあらゆる場面で、コミュニケーションを円滑にすることが可能となります。
そして、このような思考ができる、
これをヒトという生き物の特徴として、種の保存をしていくことが出来れば、素晴らしいことだと思います。
と言うことで、物申したいことは以上です。