☆アダルトチルドレンの思い出☆
ろろみぃは、
明るくて、
楽しいことが大好きな女の子。
積極的で、
大胆で、
目立つことが大好き。
でも、ロマンチックなことも大好きで、いつか素敵な王子様との出逢いを待ち望んでいる・・・。
そんな女の子、の筈だった。
でも、ろろみぃママが、いつもいつも、ろろみぃのことを見ているから、おとなしくしていなくちゃ。
ろろみぃママは、本当のろろみぃのことは、好きじゃないから。
ろろみぃママが好きなのは、おとなしくて、控えめで、賢くて、きちんとご挨拶できて、何でもそつなくこなせる女の子。
でもね、ろろみぃママは、不器用だし、人と接するのが苦手だから、ろろみぃママが、何でもそつなくこなすことを、ろろみぃに教えることはできません。
不器用なろろみぃを、ろろみぃママが、他人から隠そうとしました。
ろろみぃが好きだと思っていること、やりたいと思っていることを、誰かに気づいて欲しかった。
ずっと、寂しかった。
ろろみぃを、器用な子にしたいなら、保育園とかに預けちゃう方が良かったのにね。
お互いにその方が良かったのではないかと思います。
ろろみぃママが、側に居ないと、ろろみぃは、色んなことが出来る気がします。
プールで顔を水につけられるようになったのも、大勢の前で発表することに喜びを覚えたのも、それ以外のほんの少し何かが出来るようになった瞬間も、全部、ろろみぃママを意識しなかった時だったように思います。
物理的にろろみぃママが側に居なくても、今でも、ろろみぃの心は、いつもろろみぃママに見張られています。
心の中のろろみぃママを気にしなくて済むようにしたいけど、その方法が分からなくて苦しいです。