忘れなくても良いの? | アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

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アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

☆アダルトチルドレンの思い出☆

ろろみぃには、まだこのブログでは書いていない過去があります。

その過去の出来事に折り合いを付けられなくて、長い間、曖昧な時間を生きていたように思います。

ろろみぃにとって、その過去の世界は、ずっと続いて欲しい素敵なものだったのに、ある日をもって、その世界は、永遠に消えてしまいました。

以前、占い師さんや、同級生からは、忘れるように言われました。

でも、心の底では忘れたくないと思っているから、何かのきっかけで、記憶の中の、その世界を辿ってしまいます。

その世界は、二度と現れないから、前に進むしかないのに、どうしても進みたくない。出来ることなら、思い出の中の世界と、ず~っと暮らしていけたら良いのに・・・

二度と戻らない世界と、現実の狭間で苦しんでいると、カウンセラーの先生はこう言われました。

「思い出をなぞっても良いですよ。」

ろろみぃは、ちょっと驚きました。
先生も「忘れなさい。」って、言うと思ってたから。

それから、ろろみぃは、その時々で、どう思うか、言葉に置き換えないまま生きてきてしまったので、先生は

・その時、どう思っていたか?

・今、どう思うか?

・そして、その過去を乗り越えるのですよ

と言われました。

過去の辛い出来事を乗り越える・・・。ろろみぃに出来るかな・・・?ちょっと心配・・・。

半年前までは、働く気持ちにもなれませんでした。以前、勤めていた時の出来事を思い出すと、怖くなってしまったから。

けど、少しずつ少しずつ、出来ることが増えてきて、まだパートだけど、今は出勤することが、当たり前になってきました。

それを思うと、いつかは乗り越えられるのかも知れません。

だけど、乗り越える時のイメージがわかなくて、とても不安です。

そんなことを考えていると、少しだけ思いがはっきりしてきました。

・素敵な世界が無くなってしまって、ずっと寂しかったこと

・その世界と、同じ世界にまた巡り逢いたいと思ってきたこと

・ろろみぃが、こういう気持ちを持っていることを、ぼんやりさせたまま、記憶の中の世界を求めて、探し歩いていたこと

これから先、違う世界と出会って、記憶の中の世界より素晴らしいと、思える日が本当に来るのかな?