☆アダルトチルドレンの思い出☆
ろろみぃが、今、見に行きたいと思う映画は、
『のぼうの城』
です。
主演の野村萬斎さんが、ある番組のインタビューで、「求心力」という言葉を使っておれらました。
ろろみぃも、この作品で、多勢に不勢な状況にも関わらず、主人公の何に引かれて、皆が行動を共にしたのか?、それがとても知りたいです。
ちなみに、ろろみぃは、小さい時から時代劇が大好きです。
ベタですが、特に好きな作品は『忠臣蔵』です。
これが旬の時期は、まだ一ヶ月以上先ですが、下書き保存すると公開を忘れそうなので、早いですが今日公開します。
大石内蔵助という人物の器の大きさは、すごく魅力的です。
彼と行動を共にした、四十六人だけでなく、
味方すると、自分が不利な立場になることを省みず、兵器を調達してくれた、天野屋利兵衛さん、
自分の方が偽物でしたと言って、無事に江戸に辿り着けるよう、黙って宿屋を出て行った、垣見五郎兵衛さん、
討ち入りの真っ最中、塀越しに明かりで照らしてくれた、お隣の土屋さん、
皆、大石内蔵助という人物に惚れていたからこそ、出来たことだと思います。
さて。
そんな内蔵助に惚れたお方がもう一人。
妻のおりくさんにございます。
内蔵助の気持ちを何もかも察して、小さな子供らを連れて、黙って里へ帰る場面は、とても切なくなります。
このおりくさんが、もし、アダルトチルドレンだったら、
内蔵助が、山科で遊郭に遊びに行く、それをこっそり尾行し、
内蔵助の、数々の不信な行動を問い詰められず、もんもんとした日々を過ごし、
挙げ句、離縁を突きつけられた日には、山科での尾行がバレて嫌われたと勘違いし、「行かないで」と大号泣・・・。
器の大きな方のお嫁さんになるには、お嫁さんも、それに応じた器の大きさが必要ということかも知れません・・・。