自分らしく居られる場所 | アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

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アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

☆アダルトチルドレンの気付き☆

以前、大阪で、「こどもの里」という施設の存続問題がニュースになっていました。

先日より、ろろみぃは、アダルトチルドレンという存在を将来的に無くすためには、どうしたら良いかを考える中で、この「こどもの里」のような施設は、残しておいてほしいと思いました。

ニュースに映っていた、その施設で遊んでいる子供たちを見て、自分らしく居られる場所があることは、とても大切だと思ったからです。もし、あそこに映っていたような施設に、アダルトチルドレン予備群が通うことができるなら、将来、アダルトチルドレンにならずに済むのではないかと思います。

昨日のブログで、小学校の教育を通して、感情表現を豊かにしたり、自分自身を大切にできるような教育をしてもらえたら良いのではないかと書きましたが、そこでもアダルトチルドレン予備群を救えない場合もあると思います。家でも、学校でも、どこにも居場所がない。大人でも辛いです。

この施設の問題について、逆に、勉強をする環境を整えて、格差をなくすという取り組みは成されているようです。アダルトチルドレン目線から見ても、少しでも皆と一緒のことができる環境を持てることは、すごく有難いことです。

ろろみぃは、社会人を10年くらい経験してから、転職するために、改めて理数系の専門学校に通いました。社会人を経験したからこそ、勉強が本当に楽しいと思いました。けれど、吸収力においては、若さに勝るものは無いと痛感しました。だから、できるだけ子供の頃に色んな勉強ができる環境があることは、大切だと思います。

でも、教科書の勉強だけでは、本当の意味で生き辛さは解消されません。少なくとも、ろろみぃは、学校の先生から、ろろみぃの感情の出し方を教わったことがありません。教科書にも、そんなことは書いていません。実際に、ろろみぃは「人に何かを伝える時に、ろろみぃの感情や主観を言うものだ」ということが、つい最近まで分かりませんでした。

この場所でなら、自分が思っていることを言ってもいいんだ!

生き辛さを解消するためには、自分自身を出せる環境が必要で、将来、アダルトチルドレンにならないようにするためには、そのような環境を整えることが必要だと思います。