久々です。御霊の記事になります。 | 玉響と共に

玉響と共に

最愛の子(猫)を亡くしてからずっと玉響を撮影しています。
もう二度とふれることができなくても可愛い子はいつも側にいます。
今まで経験した様々な事を書き綴っていこうと思います。
にゃんこ、わんこの主様のブログは癒やされますなー。

レオちゅんが他界してまる五年経ち六年目に突入です。

 

早いもので御霊を撮影しだして6年目です。

 

ビデオカメラ3台、デジカメ11台、暗視カメラ、センサーライトなど

 

色々と試してきました

 

カメラ一つにしてもレンズや映像エンジンによっては最新のカメラでも綺麗に写せない

 

メーカーや機種によってオーブの色合いや模様が別物になること

 

カメラの奥深さがよくわかりました。

 

もうある意味この道のプロを名乗れるんじゃないかと(*'ω'*)

 

まぁ冗談ですが。

 

最近のれおちゅん玉響は相変わらず元気で仲良しさんといつも一緒に遊んでいます

 

ここからはちょっと変わった写真を上げときます

 

 

赤色に発光する

 

 

赤色はよく危険や攻撃と言われますがまったくそんな事はありません

 

そもそも誰が赤色が危険とか言っているのでしょう?

 

所詮は心霊界隈で流れるただの噂です

 

御霊は様々な色に変化します。単色の赤でずっと写真が撮れることはありません。

 

赤色が撮れても次は淡い緑や黄色に変化します

 

 

おびただしい数の御霊が出現した時の写真です

 



この時はビデオカメラで見ると地面から沢山のオーブが噴き出ている感じでした。

 

この日はれおちゅんの命日前日で翌日に西日本豪雨で沢山の人や動物が亡くなった日です

 

こんなに空を埋め尽くす沢山のオーブが出たのは6年間で初めてでした

 

 

円柱状の発光体

 



変わった形の発光体

 



配電盤の上に乗ってる発光体

 

 

門燈の向こうに何か…。

 

何年も写真を撮影してるとたまに変わったモノが撮れたりします

 

ここに上げた物は結構最近のものです

 

 

 

 

やっぱり可愛い御霊様が一番(●´ω`●)

 

ほんとに御霊は愛情の塊だと感じます。

 

わんちゃんやにゃんこの純粋な愛情

 

どうか忘れないであげてください

 

もの言わず寄り添ってくれている子の愛を

 

ずっと大好きなご主人様と共に