この季節、沢山の地域で秋祭り祭事が行われている。豊作を祝ったり守り神様に感謝をするのが、昔からの慣わしであろう。


私が住むような田舎の風景には、あちこちで見かける。

神輿を引いて神様に扮した人と共に、家庭を回ってる風景。

子供達が小さな神輿を引いてる風景。

独特の笛や太鼓の音色は、子供の頃を思い出させてくれる。


家庭では、いつもと違う食事も楽しかった

神社に行けば沢山の人だかりや屋台が居た

神様に扮した人を見て怖がったりもした


懐かしい、良き時代。


しかし、ここにも現代の様々な要素があって年々姿を変えていっている。

地域の高齢化や過疎化が進み規模の縮小

コロナの問題があって、屋台の居ない風景

環境の変化によって形を変えて粛々とやってる所や無くなってしまった所。


こういうものを目の当たりにすると、やはり寂しい気持ちになる。


全国各地にある大きくて有名な祭りは、人気もあり利益も見込める。

しかし地方の小さなお祭りは、これから先もどんどんと無くなってしまうのだろう…


後継者不足や過疎化、住環境等の問題は仕方がない

これも時代の宿命なのかもしれない。

未来に繋ぎたい文化はたくさんあれども…


紅葉が始まろうする頃、こんな風景にも心を動かされる日でした。