「呟き…」


また 夜を越えた…


まだ ここに居る…


今日も ここに居る…


いつまで ここに居るのか…


楽になりたい…


何も考えず…


責任の無い世界へ…


心だけを飛ばすか…


深い森をさ迷うように…


今もこれからも…いつまで…


私の心の奥は…


闇世界…


誰に語ろうか…


あの日 あなたが言った言葉…


今も聴こえる…


「本当は 寂しい でも 誰にも言わないで…」


あなたの顔が浮かぶ…


寂しく笑った横顔…


私も同じ…


もうひとつの顔を隠して…


偽りの笑顔を作っている…

今日も…明日も…いつまで…


そっと…呟く…


寂しい……