「ブランデー」
ジャズのメロディーが流れるこの店で
あなたを見た
横顔に幼き微笑みを漂わせ
僕は迷わず声を掛ける
「どこかで、お会いした事が有りませんか?」
吹き出す君
そうだよね。古くさい台詞だな
もう少し気のきいた台詞勉強しなくちゃね
あれから、二人の物語が始まったね。
静かな出逢いの櫻の季節
眩し太陽の下で恋も燃えた
木々が色づく頃には二人の心はひとつになった
寒い冬は抱きしめあい温もりを感じた
なのに君は…
空の彼方へ旅立ったの
これから巡る季節
僕には寒すぎる
君の温もりが恋しい…

いつも、暗くなってしまうので、明るい画像を貼りました。
次は「温もり」で、お願いしました。