「三日月」

ある日空を眺めたら

お月様が欠けていたんだ

ママに聞いたら

「あれは三日月よ」と教えてくれた


お月様は、たまにお散歩に行くのよ。

そして、寂しがりやさんの所へいき優しい、光を届けるのよ。

一人で眠れない、あの子の傍へ姿を変えて行くのよ。


三日月、優しい光を

今宵 悲しみの心を

暖かく照らしておくれ


次は「灯り」で
お願いしました。