「あっちの方」

今 目の前にある

光輝く宝石

君は目を輝やかせて

迷い悩んでいる

僕は心を悟られぬよう

鍵をかけ息を潜める

少しでも口を開けると

こぼれ落ちそうだから


僕はしっかり鍵をかける

本当は心の中にいた

傍に居てくれた

ひまわりのような笑顔の

あの子がいい

もう鍵を開けるとするか

君は僕のすべてを知らない


君を包んでくれる奴はいるからな


僕はやっぱり自分に素直でいたい


今 あの子を迎えに行く

誰かに奪われる前に

急がなくちゃ


次は「恋敵」
でお願いしました。
大人的な詩を、繋いでほしいなあ。
ここに居る、ぐるっぽ仲間さん、どうですか?繋いでみない?
ドキッとする、大人的な詩待っています。