「瀬戸際の勝負」

ここまで来た

ここまで来れた

仲間が居たから

同じ目標を達成する為に

鬼剣士と呼ばれた顧問のもと


暑い日も

凍てつく寒い日も…

ひたすら剣を交えていた

その一本を取るが為

邪魔な恋を捨てた

ここまで来た

剣先から相手の心を読みとる


心の隙間を見付けた

さあ 剣よ 飛んで行け

体ごとまっすぐ…

俺の思いを込めてまっすぐ


捨てたはずの恋…

捨てきれない恋…

さあ どうする?

俺の恋心

反則か?一本か?場外か?


選択は一つしかない

自分で決める時が来た

さあどうする……


次は「選択」で
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