MRIを受けた。

・ステージ1

・転移なし

・手術は1、2ヶ月以内

・治療法は術後に決める


 「95%はがん」



先生、また 「95%」 って言ってる。


とりあえず仕事の関係者に話して、

次回の診察時に手術日を決めることにした。


診察室を出てもモヤモヤが消えない。

『95%』


この2週間で、組織診(生検)、マンモ、エコー、CT、血液検査を受け、そして今日のMRIを受けた。

それでも95%って普通なのかな?

素朴な疑問は解消しよう。


「セカンドオピニオンを受けたい」

と受付の人に言ってみる。


再度診察室に呼ばれ、紹介状を書いてもらうことにした。

先生にはちょっと申し訳ないけど、

優しさからなのかもしれないけど、

術後じゃないと100%と言い切れないなのかもしれないけど、

できる限り納得したい。



楽天家の兄に報告。

「とりあえず少しホッとした。術後5年は慎重にね。」

元々優しい人だけど、いつになく真面目な優しい言葉。


海外に住む姉に初告白。

「なんで毎年検診に行ってないのよ〜。伯母と叔母、2人も乳がんやってるのに。。。」

って泣きそうになる彼女の顔を見て、他の人に言うのをためらってる。


悲しみや不安の連鎖は最小限にしたい。

そして明確に「がんに罹患した」と伝えたい。


他に伝えるのはセカンドオピニオンを聞いてからにしようかな。