暗い部屋で日頃過ごしているという人いませんか?

暗い部屋でゲームしてるゲーマーでなくとも、光があまり入らないとかそうした理由で部屋が暗いこともあるでしょう。


実はそれにはデメリットがあることを知っていますかはてなマーク

今回はその『部屋が暗いことによるデメリット』について考えたいと思いますびっくりマーク



 

部屋が暗いとどうなる?こんなデメリットがあります

 

 

部屋が暗いデメリットの一つ目は視力への影響ですね。

暗い部屋では瞳孔が大きくなるなど、目に負担がかかってしまいます。

そうした負担は疲労につながるのであまり良いことではありませんえーん



ゲーマーの人はモニター見やすいから部屋が暗くてもいいやって思うかもしれませんけど・・・

目のことを考えるならやめた方が良いでしょう。



二つ目は気分に与える悪影響です。

部屋が薄暗いと気分が沈んだりしませんか?

たかが部屋の明るさだと思うかもしれませんが、部屋に明るい光が入るとやっぱりやる気が出ますよびっくりマーク

その逆だと考えるとデメリットなのも伝わると思います。




3つ目は生活リズムに関する部分ですね。

日中にしっかり光を浴びていないと生活リズムが乱れやすくなります泣

夜寝付けなくなったりするんで、日中眠くなったりめちゃくちゃになりかねません。

生活リズムめちゃくちゃになると戻すのめっちゃ苦労しますよ!

 

 

 

 

部屋の暗さを改善するなら

 


暗い部屋をなるべく明るくするならカーテンに気を使うべきですね。

カーテンなんて適当でいいやって人もいるかもしれませんが、部屋の明るさに大きく影響しますびっくりマーク



部屋を明るくしたい場合のカーテンの選び方は2つあって、

一つはレースカーテンを使うこと、二つ目は明るい色合いの遮光カーテンを使うことです。




レースカーテンとは光を限界まで取り入れやすくしつつ、外から見えにくくしたカーテンのことです。

見栄えのよいものが多いので部屋が華やかな印象になるものが多いです爆  笑

思いっきり明るくしたいって人向けですね。

 

 

 

 

 

 

 


少しでも外から見えるのが嫌という人は遮光カーテンの方が良いでしょう。

遮光カーテンでも色合いの明るいものを選べば、暗い印象になりにくくなりますよニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 


部屋が暗いと気分が滅入ったり、目にも負担がかかったりいろいろ大変。

なので、カーテンを工夫して少しでも明るくなるようにするといいですよウインク