将来の夢 | 真田ひろみの日々是好日

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人生に愛と笑いを!

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今日バスに乗ってたら、途中から乗ってきた姉妹。
たぶん小学校四年~六年生くらい。

小声で、『将来の夢は?かわってないの?』と話し始めた。

お姉ちゃんらしき子は、ディズニーランドのダンサーだそう。

で、妹らしき子は、なになに?と思い耳を傾けてると

窓拭き

だって。たぶん、ゴンドラとかにのって高いビル清掃するかんじがかっこいいとおもってるみたい。

どちらも立派な夢だよね!

ちなみにわたしが本気でなりたいとおもっていたのは

スーパーのレジ



公文の丸つけの先生


スーパーはね、まだバーコードじゃない手打ちのおばちゃんがカッコ良くて。
こちらは、一番最初にバイトでしたので、晴れて夢かないました!

公文の丸つけの先生はね、たぶん、わたし、文字フェチで、とある先生の文字が好きだったんだとおもう。笑

必死に似た赤ペンを買い、すでに添削された用紙に、丸つけしてました。
左利きだけど、丸つけや点数がその先生みたいに書けないから、わざわざ右手で練習していた本格ぷり!笑

知り合いの方か公文をしていたから、姉二人は公文の添削のバイトしていたけど、スーパーのレジに公文に、カンタンに夢が叶いすぎると、なんかコワイわ、と思い、笑、公文の先生はしなかったの。
あまのじゃくかしらん。笑

わたしはバスの姉妹でいうと、後者の妹タイプだね。

みんなの夢はなんだった?

そして今の夢はなぁに?( ´ ▽ ` )