息子が2人いるのだか…
恐ろしいほどの
正反対な性格だ
最近チョクチョク出てる
お兄は昨日、大学を卒業した
22歳(見た目年齢28歳)
シャイなので親しくなるのに
時間がかかる、しかも
親しくなるとジャイアンと化す
ひとりっ子でいたかったせいで
ウタが生まれてからも
お兄ちゃん的な呼び名を
使ったことがない
『お兄ちゃん』と、過去に
呼んでみたことがあるが
完璧ムシされた
因みにウタも
お兄ちゃんとか、兄貴と
呼んだことはない
負けず嫌いで目標を決めると
トコトンやり抜く
やたらプライドだけは高い
フリーターになりたいが為に
3年までに全単位を修得し
4年はほぼ大学に行かなかった人
隠しているけどネガティヴで
石橋を叩きすぎて
割ってしまうことも多々…
本番に弱くて大学入試も
大失敗に終わった
(センター入試の時、受験票を
忘れて腹痛に襲われ散々だった)
座右の銘は
『来るものは拒まず去る者は追わず』
我が家は次男のウタが
生まれてから、転勤ラインに
乗っかってしまった転勤族
今迄に
新潟→大阪→金沢→埼玉→新潟
と、多感な時期に関係なく
転勤に伴う転校を繰り返した
子供の頃はただのお調子者で
明るい子だったのだが
鼻に付く性格が災いし転校するたび、
多少なりともいじめに遭った
埼玉は中学に上がる時だったので
この転勤以降は単身赴任を
してもらうつもりでいた
子供たちにも
『これが最後の転校してだからね』
と、言っていたのだが
ダンナは子供以上に幼く
『1人でなんて動けない』と
半ば強引に家族を連れて
自分の親の待つ新潟に戻った
その頃からお兄は自分から
友達を積極的に作らなくなった
『せっかく仲良くなったところで
また、別れなきゃならないなら
深く付き合いたくはない』
転校先の新潟の中学では
転校して1週間で修学旅行という
ステキな行事が待っていた
高校を出たら新潟を
出るつもりでいたお兄は
クラスメイトと話すことなく
修学旅行に旅立った
修学旅行で初めてクラスの
ムードメーカーの子が
友達『何でオマエ話さないの?』
お兄『話しかけられないから』
友達『じゃあ、今日から話しかけるわ』
その友達とは未だに
東京でも会ってるらしい
来るものは拒まず去る者は追わず…
まさに、その精神を貫いている
が、その性格のおかげで
昨日の卒業式も散々だったらしい
卒業式の日に限ってやめて欲しい
人身事故で電車が止まり、
やっと到着した時には式典は終了
卒業証書の配布を既に
始めていたらしい
仲良くしてくれていた友達にも
連絡しなかったものだから
みんなはランチの予約を入れて
会場に行ってしまった後だった
とりあえず、卒業証書を貰って
久しぶりに会った人たちと
写メを撮り、高校が同じだった子と
ランチをして帰ってきたそうだ
夜も飲もうと誘ってくれたらしいが
あまり親しくない人達なので
丁重に断ったとか
ン~~~って唸っちゃいました
本当に信用できる人間なんて
1人いればいいから…が、
お兄の持論
仲良くしていた友達にしても
3年までに単位を取って
4年次に大学に行かなかったから
溝はあるんだよね!と、
かなりクールな発想
何も言えないわ…
その時が楽しければいいんだって‼︎
ウタが言うには
『孤高の寂しがりや』
なのだそうだ
だから『呼ばれたら俺だけでも
飛んで行ってあげないとダメだよね』
なんだって
二人きりの兄弟だから
仲良くしてくださいな