中学受験をするにあたって、能力があっても最大限生かせるなければ成功が出来ません。

 

うちの場合はその為に2回の手術を受けました。

手術を受けてまで中受?と思われるかもしれませんが、睡眠の質の向上の為です。

ひいては、これ以降の人生にも影響が出ますしね。

 

ただこのような手術は直ぐに効果が出るものではないのと、受験に間に合わないと意味がないので、逆算をしながら計画しました。

 

①扁桃腺除去とアデノイドを削る手術を小4の夏休みに一週間の入院で受ける。

②鼻炎の影響で鼻の通り(呼吸がしづらい)が悪いのを治す手術を日帰りで受ける。

 

①は4年生ならば、多少塾を休んでも親も教えやすいレベルなのとボリュームもまだ大したことないので、踏み切りやすかったです。この頃は、3ヶ月に一度のターンで高熱が出て、治るのも3日~5日と以前より頻度が多くなったのと治るまでの日数がかかるようになったのも気になっていました。そして鼾がとてもひどく、睡眠が大人の4時間くらいにしか取れていないくらいの浅さできちんと時間は確保している割には睡眠の質が相当悪化している状態でした。目の下にはクマが出来て、朝から眠そうにしていてかわいそうでした。

大病院に紹介状をもらって行ったところ、手術適用の状態と言われて即手術の日程を予約したのを覚えています。

これが4年生のお盆の話です。

 

5年生のお盆は肺炎で消えました。まだなんとなく体力が無い感じです。

 

②脳科学者の先生のところのMRIを撮ってくださったところ、鼻の通りが悪いとのことでまだ睡眠の質が高まっていない指摘を受けて病院を紹介していただきました。

運よく通常ならば3日の入院のところ、日帰りの術式の病院(どうやらとても腕が良いらしい)に辿り着けて、安静の為に学校は数日休んだものの、塾の勉強は滞りなくできました。

 

6年生になると、風邪は引かなくなり、呼吸も楽、この夏は体調壊さず、更に睡眠もとても静かに朝も一人でさっと起きられるまでに変化しました。記憶力も改善されたようです。

 

こう考えていくと、先ずは受験生は身体が資本なのが身に沁みます。

脳科学者の先生の診察、つまり先生の言葉が本人のやる気と直結していて、診察を受けるたびにやる気が出てきているのもはっきりわかります。本人の脳の構造を理解している人が脳に染み込むようにアプローチしていくと、こんなにも変化するのだとびっくりです!

MRIは高い金額だし、診察も自費なので、そこまでする!?って思われる親も多いことでしょうね(笑)