ライブドアショックから始まった株式市場の調整をチャンスと思い、だいぶ買い増ししております。
その一助にでもなるかなと思って、この株本を読みました。
(→こちらのブログもどうぞ。株式投資についてかたっています 。)
文庫本であり、過去にネット連載された文章に加筆したものであるとはいうものの、読み応えたっぷり。
思わず納得する部分もありました。
特に、損切りと成行注文は考えさせれます。
株式投資では、売らない限り損は確定しません。
含み損と言う形では表面化しますが、持ち続ける限り今後の株価上昇・含み益への転換の可能性はります。
しかし、持ち続けても株価が反転する保証はない。
だから、早めに損を確定させて、他の銘柄に投資をするのが得策。
こういう考えです。
納得はできるのですが、なかなか実行はできないもの。
成行注文に関しては、売りたいならば少しぐらいの株価の変動は考えずに、売ることを最優先するために、成行注文で売却するべきというもの。
購入の時も同様、購入することを第一優先にして、成行注文で購入。
僕は指値です。
額にして知れているかもしれません。
100株単位の銘柄で10円変動したとしても、たったの1000円。
頭ではわかっていながら、なかなか出来ない。
いざ投資をする時には、一円が惜しくなる。
だから、できるだけ安い手数料の証券会社を探すことになる。
この損切と成行注文以外にも、読むべきところ満載。
ちなみに、電車の中で2時間ぐらいで読み終わりました。
読みやすいです。
しかしながら、もう一度読みたい。