
死神に奪われた最後のひとつ…。ロリポップキャンディのコトで、あたまがいっぱいの竜崎さん(笑)
ピピ…
L「…ライトくん、竜崎です。先程の…ウエディからのFAXの資料ですが…。先に、見てもらっていてもいいですか?…はい。すみません。あの…わたし、キャンディをすこし…」
ライト「…竜崎?何処行くンだよ。おい、竜崎?」
ライトくん置き去りです(笑)
L「ですから、死神に、最後のひとつをあげてしまったので…。あの、ライトくん。ついでに、何か欲しいものありますか?」
竜崎さん。大好きな、ロリポップキャンディがきれたみたいで、焦ってます(笑)
ライト「ちょっと待ってくれよ、竜崎。僕もいま行くから…」
プツ
お電話、切れちゃいました。ま、竜崎さん、基本的に自分勝手ですから(笑)
ワイミー家のお庭にて。
メロ「あ、L」
ニア「何処かへ、行くみたいですよ」
メロ「きっと、捜査本部に行くンだ。俺たちもさ、わるい奴を捕まえて…」
ニア「メロ、い、痛いです」
捜査ではありません、メロ。いまの竜崎さんは、私利私欲のために、お買い物に行くんです(笑)
……結果、振り回されるライトくん(笑)

土曜日の、昼下がりの午後。
ライトくん、竜崎さんのお仕事のお手伝いの途中…。どうやら、眠ってしまったようです。
ライト「…わるい、竜崎。ああ、そうだ。ヨツバ事件の続き……」
L「めが覚めましたか、ライトくん。ライトくんのおかげで…、助かりました。……。あの、ライトくん」
ライト「どうした、竜崎」
L「わたし、さっきからなンだか寒気がするんです」
ライト「また無理してたのか…。竜崎」
L「いえ…。何か、気配がするンです。別に、コワい訳ではありません」
ライト「……」
ライト「…竜崎、コワいンだ」
ふう~ん
竜崎にも弱点があるのか意外だな(笑)
L「ですから、コワい訳ではありません。ライトくん」
竜崎さんの感じた気配は…。竜崎さん、後ろ。
L「気配の原因は、死神さん。あなた、でしたか……。驚かさないでください」
竜崎さん、すこし不機嫌です(笑)
リューク「ああ。すまなかった(笑)…あ、あのさ、おまえ、その飴…もしかして、リンゴ味…?」
L「……」
リューク「……」
L「…あげませんよ」
リューク「おい、ちょっとくらい…。いいじゃねえか」
L「嫌、です」
ライト「…どうした?竜崎」
L「ライトくん、すみません。ヨツバ事件の続き…。もう片付けてしまいましょう」
ライト「リュークか」
ライト「ちょっと待っててくれ、竜崎。……リューク。いいか?リンゴ味でも、リンゴじゃないンだ。お菓子だよ。リュークは、リンゴしか食べられないだろ?」
リューク「えっ、そうなの?」
自分のコトなのに、全く理解していない死神リューク(笑)
結果、リュークに無理やりロリポップキャンディリンゴ味を奪われちゃいました、竜崎さん。
リューク「ガリガリ。うっ…。なンだ。これ…。リンゴ、じゃねえ…」
L「返してください」
竜崎さん、いらいらモード突入しました(笑)
