
ピピ…
L『…竜崎です。』
きょうは日曜日…ですが、ワタリと竜崎さん、急きょ、お仕事で南空ナオミさんに会うため、捜査本部まで外出です。
竜崎さん、何か深刻な事態でも…?
かと思いきや、ニアの黄色い三輪車を、こっそり借りて遊んでます。
L『…三輪車に乗るのは初めてです。』
竜崎さん、楽しそうです…(笑)
ワタリ『L、危ないのでは?』
L『南空ナオミ…彼女は以前、わたしの下で働いてくれたコトがあります。彼女は、心配いりません。安心してください、ワタリ。』←にこ。
ワタリ『いえ、L。←(笑)その三輪車ですが…。只でさえニアは、赤い自転車からやむを得ず黄色い三輪車へ。…その時こう言ったんです。
【しばらくひとりにして欲しいンです、考えたいコトがあります。】
と…。いまのこの状況、ニアに見つかっては…L、危ないのでは?』←はい、大げさその2。
ですが、物心つく頃の子供達はみんな複雑で繊細。
L『考えたいコト…。…危険です。』
幸いニアは、お部屋でヒヨコ型ラジコン(2体)※プール付きの玩具で遊んでいました。大丈夫でしょうか。竜崎さん達、ニアに見つかってしまわないでしょうか…(笑)
ですが、もうそろそろ外出のお時間では…?
L『…ワタリ。危険なのは承知です…が。ニアはまだ部屋に居るはずです。…後ろ、押してください。』
竜崎さん、三輪車…気に入ってしまいましたか?(笑)
ワタリ『ナオミさんとの約束の時間に…遅れてしまいますよ?L。』
L『…忘れてました。』←ぽりぽり。
ワタリの前では子供に戻ってしまいます、竜崎さん。
日差しが強くなってきましたよ。お二人様御一行。
ワタリ『さあ、L。行きましょう。ナオミさんのところへ。』
何故か、ワタリがおんぶしようとしています(笑)
L『…ワタリ。ひとりで歩けます。』
竜崎さん、さすがに照れてます。
ワタリ『…リムジン迄です。きょうは大変暑いのです。倒れられては、困ります、L。』
L『…。』
ワタリの提案(リムジン迄おんぶ。)を、一瞬考える、竜崎さん(笑)
L『ワタリ。大丈夫です。ニアやメロ、ライトくん…。ライトくんに見つかっては、わたしの敗北。そして…負け、を意味します…。』
どんな負けず嫌いですか(笑)
あ…。ライトくんにからかわれちゃいますからね。
世界の切り札ですから。
でも、さっきまで三輪車で楽しそうに…遊んでませんでしたか?竜崎さん(笑)