
時計の針は、真夜中の3時。
竜崎さん、きょうのお仕事は、どうやらあまりやる気が出ないようです。
ごろん
もぐもぐ
もぐもぐ
と、その時。
コンコン
窓を叩く音。こんな真夜中に、いったい誰なんでしょう……。あ。…ウエディ?(笑)
ペタペタ
…ガチャ
L「やはり。死神、でしたか」
リューク「ああ、そうだ。俺だ。よく解ったなァ。おまえ」
L「何しに来たンですか…。リンゴなら、一階(した)に……」
ガタガタ
ごろん
何故か、勝手に竜崎さんのお部屋でくつろぎだす死神(笑)
L「……。わたし、忙しいンです」
リューク「俺には、そんなふうには…、見えなかったケドなァ?…L」
リュークが、竜崎さんに何か手渡しました。
L「…何ですか、これ」
リューク「バイオハザード」
L「……」
リューク「お前、仕事サボってたンだろ?ちょうどいいじゃね~か」
L「……」
L「……」
L「……。仕方ありませんね…。……ワタリには…、内緒です」
リューク「あ~。それとよ、ライトにも、な?」
L「…ええ、解ってますよ(笑)」
竜崎さんの、眠れない、ある夜の出来事。
……そういえば、竜崎さん。確かコワいの、苦手だったような……(笑)