
すこし寒い、曇り空の夕方。
竜崎さん、この日もお仕事の為、自分の部屋で何か考えているようです。
ふと、竜崎さん。
L「此処にはもう…。戻らないかもしれませんね…」
竜崎さん、窓の外をぼんやり眺めながら、ぽつりと…。どうしたんでしょうか。
その頃、ワタリが、チーズスフレとコーヒー、そして、山積みされた角砂糖を持って来ました。
竜崎さんの、お部屋のドアの前で立ち止まるワタリさん。
ワタリ「…」
竜崎さんの独り言を聞いた、ワタリさん。不安げなご様子。
ワタリ「L。何かあったのでは…?……。わたしの考え過ぎだろうか?わたしがあなたから奪ったもの、全ての時間…。L。L…」
過保護なワタリさん、心配のあまり取り乱しています(笑)
今度は、ワタリの独り言を聞いた竜崎さん。
Lの心(…ワタリ?)
Lの心(今日のワタリは、何か変、ですね…)
部屋になかなか入って来ない上にさっきから独り言を呟くワタリに、今度は、逆に竜崎さんが心配し始めました(笑)
ライト「…竜崎?聞いてる?」
L「……」
L「…ライトくん。今日はもう、此処にはあの死神は戻って来ないかもしれません。折り返します、ライトくん」
ライト「悪いな、竜崎。」
L「いえ、わたしがリンゴを与えすぎたせいです、わたしも捜しに行きます、すこし…、待っていてください。では、また」
竜崎さん、どうやらライトくんとお電話していたようです。ワイミー家に入り浸っていたリュークが、リンゴを食べ過ぎた為、酔っ払って行方不明に…(笑)
そんな事とは知らないワタリさん。大丈夫でしょうか…?(笑)
L「……」
ペタペタ…
L「……」
ドアの前で、どうしたらいいのか解らない竜崎さん(笑)
Lの心(ワタリ。どこか、痛いンですか?今日のワタリは、本当に変ですね…)
ワタリさん、泣いてますケド…。竜崎さん(笑)