犬と私

私は、小さい頃犬が飼いたくてどうしようもなかった
けれど、今思えば飼わなくて正解だ。

皆、飼う前は必ずこういう『アタシがちゃんと面倒をみるから』って。

勿論、アタシも前にこんなセリフ言った。

けれど、皆そうは言っても日に日に愛情は薄れいく。
そして、だんだん自分は面倒をみなくなる。

結局、面倒をみるのは親だったりする。

そして、最初は嫌々ながら面倒をみてきたけれど、だんだんと愛情がわき自分の子供より可愛いがったりするものだ。

     未知
人と水

人と水は、似ている。

人は一人だと自分より大きい物にはかなわない。

水も一粒では自分より大きい物にはかなわない。

けれど、人も水も大勢だと自分より大きい物にもかなう。

水は一粒の時、私達は痛くもかゆくもない。

けれど、沢山だと私達は水にはかなわない。

        未知
不幸

人は皆、心の底では人の不幸が好きだ。

だから、不幸な恋の物語の実はと言われてる物がヒットしたりする。

皆、自分よりレベルの低い人間を探してる。

皆、自分より不幸な人間を探してる。

皆、人は優越感によって生きてゆける。

私は、この人より頭がいい
私は、この人より運動神経がいい

等々・・・

何故、こんなに醜いのだろう

勿論、私も・・・

時々、こんな醜い自分が嫌になる。

人は皆、産まれてくる時は何もしらない無垢で天使のようなのに。

何故、年をとることに汚れていくのだろう。

私は、思う。

それは、人と出会い色々な事を知っていくからなのだと。

人は、時に裏切り傷つけあう。

何故、こんな事をするのだろう?

何故、自分より優れた人間を妬むのだろう。

何故、産まれてきた時のまま無垢ではいられないのだろう。

悲しい。

醜い自分が、とても醜い。
自分で、自分が哀れに思える。