昨今の日本に蔓延する、定員から漏れてしまい幼稚園保育園に入園できない子供たち。
いわゆる待機児童問題横浜市にお住まいのハンドルネームcoffeeさん三十代男性独身な自分には関係ない事だと思ってた。
まさか二歳になる姪っ子の来年度幼稚園入園を目指して、入園願書受け付け二日前から行列に並ぶ羽目になるとは。
待機場所は幼稚園建家のバルコニー部分。
もちろん敷地内だからタバコも吸えんし、閑静な住宅街の一角に位置する為物音も控えなきゃならん、との事。
ただただじっと待て、と。
妹曰く、夜中は冷えるだろうから念のためブランケットや簡単なシートは用意した。
可愛い姪っ子の為に頑張ってだと。
まぁブランケットにくるまって寝てりゃ良いか、なんて甘い考えで現地いりしてみたら、どうやら様子がおかしい。
すでに先客の方々が要らしゃっるんだが、皆一様に寝袋持参の完全防寒スタイルで挑んでいらっしゃる。
なんか山小屋みたいな重苦しい雰囲気なのさ。
そんな富士山八号目の山小屋的な場所にジーンズ+パーカー+ブランケットな自分が入った瞬間、先客様達からの視線が痛い事ったらありゃしkomyu-m.netない。
フン山を舐めやがってみたいな。
もう凄い場違いな格好で来ちゃった自分が恥ずかしい。
