夢はといえば


とてつもない


速さで今も 通り過ぎて行く


それは まるで


リズムのように


それは 静かに ゆっくりと


痛みを 忘れた 


悲しみだけが


いつか 心が


はなれて 行く


しゃぼんのように


それは はじけた


静かに


壊れて 行くように


見える


by SIGN