アシュタール🛸🛸🌌⭐️🌌🛸🛸 親愛なる兄弟姉妹の皆様、 私は銀河の光の軍の司令官であるアシュタルです。今日はアセンションに関するいくつかの重要な問題について話し合うためにここにいます。また、私の出自についてもお話します。 親愛なる兄弟姉妹の皆さん、私は再び外出していましたが、今回は別の同盟グループと会いました。彼らはこれまで母なる地球での皆さんの変革に直接参加していませんでしたが、これは将来的には変わるでしょう。 私にとって彼らと会う必要があったのです。そう遠くない将来、闇の管理者と人間の間で状況が悪化するとき、私はさらなる援助を必要とするでしょう。 地球上の変化の過程は非常に緊張状態に達し、あなた方は混乱の時期を経験することになるでしょうが、すべてが平和的に解決されるわけではありません。 何百万年もの間支配してきた彼らは、光との戦争に負けたことを受け入れる準備ができていません。 彼らはしばらくの間、地球上で第三次世界大戦を引き起こそうと試みていますが失敗に終わり、今のところ彼らの戦術はうまく機能していません。 彼らの計画は毎回失敗し、神の光によって破壊され続けます。 来たるべき世界の終わりについて書かれた彼らの予言は誤りであり、それは人類全体を怖がらせ、誰もが恐怖に陥り、支配下に置かれるだけです。 堕落した魂たちには何もうまくいきません。彼らの無知と愚かさが、毎日あなたの現実で暴露されています。 主要な闇のプレイヤーの排除は、私たち銀河の光の勢力によって行われます。 私たちは闇の存在からの抵抗を受けることを期待しています。 彼らはその空間を利用して武器を置き、地球上に混乱を引き起こすことでアセンションプロセスを妨害しようとします。 私の諜報情報と以前の任務での経験に基づいて、ガイアを宇宙から守るためにさらに多くの船を集めました。 彼らの計画は、地球の外から核兵器で攻撃して、あなた方の５次元への移行を阻止することです。 彼らのリストにあるもう一つの議題は、食糧施設を破壊したり、生命の貯蔵庫を殺したりするなどして、表面的に世界に食糧不足を引き起こすことである。 彼らの恐怖戦略を真剣に受け止めないでください。彼らはアセンションプロセスを止めて神聖な力に勝つことはできません。 私のチームは、ネガティブコントローラーによって引き起こされる予期せぬ課題にも備えています。 これまでのところすべては神聖な計画に従って進んでおり、地球上では高い振動が増加し、長年にわたって母なる地球に深く浸透していたネガティブなエネルギーの層が取り除かれています。 3D の偽りの出現にもかかわらず、闇から光への移行は起こり続けます。 彼らは光のコミュニティであってもあらゆるところに闇の手先を配置し、真実を語る者とされる多くが闇の実体によってコントロールされており、彼らは偽りの情報を広めています。 これから私の名前の真実についてお話します。 全員ではありませんが、光のコミュニティの多くの人が私のことをアシュター・シェランと呼んでいますが、これは正しくありません。 実は私には二つの名前があります。 私は50万歳を超えていますが、私の銀河系での人生のほとんどは前向きなものであり、宇宙に光をもたらしました。 光に仕える私の献身的な功績により、銀河の光の勢力は私に光の主という名前を与えてくれました。 私は、自由を求める多くの銀河文明を支援するという私の貢献に対してこの名前を受け取りました。 私たちの次元における主という言葉は、あなたの現実における主という言葉と同じ意味を持ちません。 あなたたちの世界では主は王室の称号を意味しますが、私たちの高次元では光に仕える人を意味します。 私のセカンドネームは、アシュターコマンドと銀河光軍の銀河司令官名、アシュターです。 私たちの宇宙の誰もが私をアシュターと呼びますが、銀河の存在は私をアシュター・シェランと呼びません。 銀河文明には姓はなく、名前のみで呼ばれます。 人間だけが姓名を持っています。 私が初めて人類と交信したとき、私はアシュターという名前だけを与えましたが、人間のチャンネルが作って私にシェランという姓を与えました。 シェランはユダヤ人の名前ですが、私はユダヤ人でも人間でもありません。 私はプレアデス人で、主にアシュタールという名前だけで活動しています。 私はアシュターと呼ばれる惑星で作られた最初のプレアデス人の赤ん坊であり、この出来事を記念して、私は惑星と同じ名前であるアシュターと名付けられました。 私たちのプレアディアンの言語では、アシュタールは星を意味します。 私たちの社会における星という言葉は光を表します。 新しい地球へのこのプロセスにおいて、ポジティブで強くあり続けてください。 銀河の光の勢力の大使に感謝します。 兄弟姉妹に最高の愛を送ります アシュタール
エレナ・ベラスケスによるチャネリング 銀河光軍の大使